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2015年8月24日グレッグ・ランド,ショーン・フィリップス,フランシス・ポルテラ,マーク・ミラー,ミッチ・ブレイトウェイザー,レジナルド・ハドリン,ロバート・カークマン,秋友克也,読書,近藤恭佳mark millar,グレッグ・ランド,ショーン・フィリップス,スパイダーマン,フランシス・ポルテラ,マーク・ミラー,マーベルゾンビーズ,ミッチ・ブレイトウェイザー,レジナルド・ハドリン,ロバート・カークマン
マーベルゾンビーズの発端。 というほど、きっかけがかかれている訳でもないなぁ。スパイダーマンが、ゾンビーになるところぐらいからで、今まで翻訳されているマーベルゾンビーズのお話の中では、1番最初になります。そして、この時点で、かなりいろんな並行世界を巻き込んでしまっているという。
多分、マーベルユニバースに終わりが来るとしたら、ゾンビーに食い殺されて滅びるという終わりになるのではないかと思います。
しかし、なんでアメリカ人はゾンビーが好きなんだろう。