RDG5 レットデータガール 学園の一番長い日
決戦の学園祭です。
まあ、決戦まで言うと言い過ぎか(笑)
でも、なんか、この2巻でやっと、物語の輪郭が見えてきて、物語が動き始めたな~と。
親たちとは、違う道を探すという深行。なかなか、男前だ。
でも、それすら、歴史の通りに進んでいるようにも見える。はたして?
割とこの作者、突き放したところで終わっちゃう所があるので、どんなところに物語の終わりを持っていくのか楽しみです。
決戦の学園祭です。
まあ、決戦まで言うと言い過ぎか(笑)
でも、なんか、この2巻でやっと、物語の輪郭が見えてきて、物語が動き始めたな~と。
親たちとは、違う道を探すという深行。なかなか、男前だ。
でも、それすら、歴史の通りに進んでいるようにも見える。はたして?
割とこの作者、突き放したところで終わっちゃう所があるので、どんなところに物語の終わりを持っていくのか楽しみです。
完結です。
かききったな~という感じです。
原作、読みたくなってきた。
そういえば、「封神演義」も、この人のマンガを読んでから、小説を読んだのでした。
そして、マンガも原作も、どちらも面白かった。
原作クラッシャーとか言われたりしてますが、けっこう良い仕事していると思います。
奇跡の世代、最後の一人は、危ない人でした。
なんじゃこりゃ(笑)
でも、この極端さが、生きのこった理由だと思います。
「MIXIM☆11」完結です。
バトルのラストシーン。このパターンは、「烈火の炎」と同じ~。
とか思いながら、不覚にも、感動してしまったよ。
まあ実は、命を吸い取って炎にしてしまう「烈火」の方が、さらに強烈なんですけどね。
でも、こういう強い物語が、かける人は好きです。