池上彰の学べるニュース3 国際問題・外交編
今回も、今まで知ったかぶりをしていたけど、実は知らなかったことや、知りたかったことが目白押しでした。
日本をめぐる国際情勢は、結構、危険だ。
いっそ、池上さんが、外交官か、首相をすればいいのに……というのは、子どもの意見ですね。
見えている人が、良い選択をできるとは限らない。まぁ、見えてなくて良い選択をする可能性は、限りなく低そうですが。
今回も、今まで知ったかぶりをしていたけど、実は知らなかったことや、知りたかったことが目白押しでした。
日本をめぐる国際情勢は、結構、危険だ。
いっそ、池上さんが、外交官か、首相をすればいいのに……というのは、子どもの意見ですね。
見えている人が、良い選択をできるとは限らない。まぁ、見えてなくて良い選択をする可能性は、限りなく低そうですが。
前巻ぐらいから動き出しているお話ですが、ここに来て、一気に見通しが良くなった感じで面白いです。
学園祭の準備をしながら、同時に無理なく、大きなお話も進行しています。
なんだか、現代劇なんだけれど、上田 ひろみシリーズよりも、勾玉のシリーズに近い気がするのは、カラスのせいだけではないよね。
なんか、現実的な動きと、ファンタジーの動きのバランスが、ものすごく良いのです。
好みなバランスになってきてうれしいです。
最後の結論は、「恋人は守護霊」みたいな感じになるのかなぁ。
ツンデレというのは、女の子にも有効なんでしょうか?
というか、よく考えたら、もともと男の属性なのかも。
そして、りんねは、ツンデレ男子?ちょっと、そんな気がしにいでもない。
最近(でもないか?)、高橋 留美子、ホストネタが多い気がする。
なんか、心に残ることがあったのか?
怖い。
ある意味、予想通りの恐さです。
相容れない2つの種族。着地点をどこに持ってくるのか楽しみです。
でも確か、小野 不由美って、「魔性の子」を読んだ印象では、結構、ひどい終わり方をする人な気が…。
安定していますが、今回は、心をふるわすようなネタは、なかった(笑)
うーん、4コマじゃないのも好きなので、かいて欲しいけどね。