ふたつのスピカ13
残された人の思い。
それほど変わらない日常。
でも、それ故の喪失感。
新たな決意。
すべては、夢につながっている。
なにがあっても、飛びたい。
残された人の思い。
それほど変わらない日常。
でも、それ故の喪失感。
新たな決意。
すべては、夢につながっている。
なにがあっても、飛びたい。
けっこう、自分のことをドラえもん博士だと思っていて、知らない「ドラえもん」なんて少ないはずだったのですが、全然、知らない話ばかりです(笑)
そうか、この時代は、もう自分は「ドラえもん」を卒業していたのか、そして、卒業した後も、ずっと「ドラえもん」はそこに有り続けたのかと思うと、ものすごくふしぎな感じがします。
このあたり、ちょっとアニメで見た。
昔は、アニメでアクションとかを見ると、ものすごいテンション上がっていたのに、最近は、アニメ見てもおもしろくないです。
アニメで見たら、きっと見栄えするだろうなぁというアクションでも、なんか、想像と違うというか、テンポが悪く感じてしまうことが多いのです。
これは、アニメがつまらなくなったのか、自分が年をとったのか?
「PukiWiki入門」を購入した時、「まとめサイトをつくろう」という副題に若干不安を感じで、一緒にAmazonで購入した古本です。
「入門」より、少し詳しい感じです。まあでも、「入門」があれば、ほぼ一通りのことが出来た感じでもあります。
この2冊があれば、困らないかな。
「FAIRY TAIL」のファンブックです。
集英社のこの手の本は、本当にほぼダメダメですが、講談社はちゃんとつくってる感じがします。
まあ、集英社が、いかにマンガ家に、マンガ本編をかかせることに集中させているかという部分もあると思いますが……。どっちが正しいともいいきれないか……まあ、じゃあ、集英社には、あの手の本を出すなと言いたいけれど……まあ、買う人間がいるしねぇ。
でも、これぐらいの本じゃないとおもしろくないですよね。