永遠に10歳の隣に

藤子・F・不二雄,読書

ドラえもん11 藤子・F・不二雄大全集

けっこう、自分のことをドラえもん博士だと思っていて、知らない「ドラえもん」なんて少ないはずだったのですが、全然、知らない話ばかりです(笑)

そうか、この時代は、もう自分は「ドラえもん」を卒業していたのか、そして、卒業した後も、ずっと「ドラえもん」はそこに有り続けたのかと思うと、ものすごくふしぎな感じがします。