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犬ガンダム 地上編

連載中は、「なんちゅうアホな…」としか思っていませんでしたが、こうやってまとまって読んでみると、かなり徹底しているのがよくわかります。

死なないと1回決めたら、絶対死なない。そして、それをストーリーに絡める……。どう考えても、最後には収拾がつかなくなっていくだろう。でも、その収拾のつかなさすらも、この人の芸なのだと。

深いのか?

いや、わたしは、富野さんがあてこすりをされているというのは、考えすぎだと思います。

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えーと、実はうちは、ゲームハウスと呼んでますが、ゲームよりも書籍の方が年季が入っていて、場所をとっております。
現在、そのうちにある本をデータベース化しようという計画を密かに進めております。

理由は、どんな本があるのかわからない……。

えーと、バーコードリーダーを購入しまして、「EKAKIN’S SCRIBBLE PAGE」というサイトで紹介されている「私本管理」というソフトウェアを利用させていただいて、データペースに登録しております。

で、ゲームハウスにある書籍を大公開(他人にとって意味があるかどうかは謎ですが…)します。
りんを「形づくるもの」です。

メニューの「Gamehouse Archives」からどうぞ。

えーと、とりあえず、読んだことのある文庫本、著者の名前順に「あ」から始まって1、現在、「た」までです。
多分、これで、1/10ぐらいかな?

日々、更新していきますので、

「あぁ、こんなの持っているのか~」

とか思って見て下さい。

  1. 正確には名前なしから始まってます []

武論尊,池上遼一,読書ビッグコミックス,小学館,武論尊,池上 遼一,覇-LORD-

覇-LORD-8

呂布と陳宮のペアが、この物語でもいい感じです。
そして、けっこう入り込んでいる日本人(笑)

孫堅とかのイメージは、わりとその通りです。

だいぶん、おもしろくなってきました。

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ねぇさんは、この前、「おてばん」で遊んだ「ヴァイキング」がお気に入り。
それからそれから、「ゆうもあゲーム会・京都」で遊んだ「ウマとび競争」は、わたしもお気に入り。
それからそれからそれから、あのゲームが、日本語化。

ということで、パティクローバーさんに行って、ゲームを購入してきました。
「ゲームリスト」を更新しました。

「あのゲームは、ドイツ語版をもってるじゃないか」とか、「別に、日本語版でもドイツ語版でもかわらないじゃないか」とか、言わない(笑)
今年の職場旅行は、「ニムト」と「ごきポ」ですよ。

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三国志10

わたしの三国志のイメージのルーツは、人形劇です。
で、馬超は、カブトに食べられているイメージが。

そして、このマンガでも、やっぱり、馬超食べられています……。
なんか、そういう話が伝わっているのだろうか?