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テイク・イット・イージー

久方ぶりに、このゲームを遊びました。
いつかやろうと思っていた、多人数企画です。

名付けて12人で「テイク・イット・イージー」(笑)
あんまり、驚き的には、少なそうですね。

そうです。なぜか、りんのところには、「テイク・イット・イージー」が3セットあるのです。

集まってきたのは、小学2年生が11人。
これはまた、集まってきたもんですな。

「キミ達、かけ算は、もう習ってるの?」

と聞くと、

「習った。習った」

という答え。
ほれならやってみましょうと、スタートしたわけです。

えーと。
15分から20分ぐらいで1ゲームしていた覚えがあるのですが。
なんか、たくさんの人数の子どもに説明しながら遊んでいると、最後のタイルをおき終わるまでに、40分ぐらいかかってしまった。

それから、点数計算。
まずは、縦の1列目。

「そろってる~?」

「はーい。3でそろってる~」

「じゃあ、メモに、『3×3』て書いておこうね」

1列ずつ確認していきます。
これに、けっこう体力消耗(笑)
15列全部確認したころには、そろそろ50分ぐらいかかっております。

「それじゃあ、これで終了。あとは、かけ算を計算して、それを全て足したのが点数です。
 点数の大きい人の勝ちだよ」

ひとまず、終了。ホッ。
まあ、2回目からは、説明もなくなるから、もっとはやくできるようになるでしょう。

「えー。おっちゃん、かけ算わからへん~」

「キミたち、はじめに、かけ算習ったって言ったやんか?」

「だって、ぼくら、まだ2の段しかわからへんもん」

ご丁寧に、2の段を唱えてくれている子もいます。
もうそろそろ、時間が無くなっています。

「じゃあ、そのメモだけ持って帰って、家で足し算で計算したりしておいで」

教訓。
子どもの「知ってる」を信じてはいけない。

九九を覚えてから、また、遊びましょう。

テイクイットイージーL

/ Ravensburger


神崎将臣,読書アッパーズKC,ゼノン,ブルーバック,神崎 将臣,講談社,KAZE

ブルーバック2

この人の本は、元気が出てくるから好きですねぇ。
特に、「KAZE」の続編は、出ないかなぁ、描かないかなぁと思っています。

「XENON」も復活したことだし、あり得るかもしれませんね。

ところで、あの開かないケースの中身を大予想。

「ゼノン」の足……ってことはないか?

真・女神転生,藤異秀明,読書真・女神転生,真・女神転生 Dチルドレン,講談社,講談社コミックス ボンボン,Dチルドレン ライト&ダーク

真・女神転生 Dチルドレン ライト&ダーク 1

前作は、エレジーちゃんがお気に入りでした。

さて、気になるのは、この「デビルチルドレン」と前作の「デビルチルドレン」にどんな関係があるのかということです。

とここまで書いて気付きましたが、わたしは、どうも、異なるお話同士のつながりということに、とっても惹かれるようです。

過去とつながっていると、安心するからかな?

真・女神転生Dチルドレンライト&ダーク

藤異 秀明 / 講談社(2003/05/06)


小林よしのり,読書厳格に訊け!,小林 よしのり,幻冬舎,幻冬舎文庫

厳格に訊け!

えーと、一時期、人の悩みを聞いてて相談に乗るのがマイブームな時期がありまして、その時は、なんか、自分が「人生の達人」みたいに思っているわけです。

でも、聞けば聞くほど、まあ泥沼でしょーもないものだということに気がついたので(極端ですな)、今は、人の悩みはあんまり聞かないことにしています。

人のことを考えるのって、すごいパワーがいることで、そういう意味で、この厳格和尚や、小林よしのりというのは、すごいパワーの持ち主だと感じます。

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そろそろネタと時間が無くなってきそうな予感です。
毎日、連続更新もここまでか?