「キリ番ゲッター」4949番の申請がありました。
4949番は、「しくしく」だそうです。
♪そんな時代も あったねと
いつか笑って 話せるさ♪
バラックさん登録させてただきました。
「キリ番ゲッター」4949番の申請がありました。
4949番は、「しくしく」だそうです。
♪そんな時代も あったねと
いつか笑って 話せるさ♪
バラックさん登録させてただきました。
はじめは、スタッフ入っていたこのテーブルですが、6年生の子がどんどん進めていってくれて、後半は、子どもたちだけで楽しんでいました。
「ソロ」が何回も遊ばれていました。
それから、「コンチェルト・グロッソ」楽しそうでした。
今回、子どもたちのテーブルで1番活躍していたのがこの「ソロ」でした。
このゲーム、ほとんどルールは「ウノ」です。
「ドロー2」あります。「ドロー4」あります。「ワイルド」あります。「スキップ」あります。「リバース」あります。
ルールも「ウノ」とほとんど同じ。カードを出し切った人が勝ちです。
でも、「ウノ」よりも激しいカードが。
「チェンジ」。誰か1人を指定して、手札をすべて交換します。
まだ、これぐらいだったら、甘い。
「全員チェンジ」。全員、自分の手札を左の人に渡して、右の人から受けとります。
こんなカードが入っていたら、作戦のたてようがありません(泣笑)
ほんとうにいきなり、
「全員、カードチェーンジ」
になります。
あと、手番の人が出したカードと同じカードが手札にあれば、順番を抜かして自分のカードを出すことができます。そうすると、次の手番は自分の左の人になります。
このルールがあるので、けつこう気の抜けない展開になります。
どのカードをだそうかなー。なんて、のんきに考えてると、いきなり順番をとばされたりします。
「ウノ」系のゲームですが、とこか、反射神経でゲームしているような印象が(笑)
でも、簡単で、パッと盛り上がるゲームでした。
たくさんの人数でやるには、最適です。
小学校中学年から高学年の子たちがそろったテーブルで遊びました。
これは、6年生の子が、インストしてスタート。
こういう、子どもたちだけでもはじめられるゲームっていいですね。
この6年生の子は、なかなかゲームになれていて、スタッフがいなにくても、このテーブルを切り盛りしてくれていました。
みんな、「うつぼゲーム会」で知り合って友だちになった兄弟姉妹たちです。
やっぱり、同世代、同性の子どもというのは、すごくうち解けやすいみたいです。特に、年齢が大きくなってくると。
ゲームは、ほとんど大人のワードバスケットとかわりありません。
今回は、「リーチ」のルールがなかったぐらいです。
その分、中学年ぐらいの子は、ちょっと苦しかったかな?
わたしが、地元で「ワードバスケット」をするときは、バスケットの中の字から始まる言葉をなんでもかんでも、大きな声で言って、みんな出しやすいようにするのですが、今回は、そんなハンデは全然必要ないです。
「輪中」とか、「豊臣秀吉」とか、社会科系の言葉が聞かれたのが、いかにも小学校の高学年の子と遊んでいるという感じがしてよかったです。
雪、雪、雪の寒い日が続きますが、体に気をつけていきましょう。
でも、花粉は少ないようでちょっと楽。