週末は、コンピュータが共有になるために、なかなか更新できません。
今日は、「マンマミーア」と「テイク・イット・イージー」をしたのですが、プレイ日記を載せられるのは、週明けてからになるかもしれません。
「リンク集」-「ボードゲーム関係」に2件登録。
「リンク集」-「ボードゲームのお店」に1件登録。
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今日は、「マンマミーア」と「テイク・イット・イージー」をしたのですが、プレイ日記を載せられるのは、週明けてからになるかもしれません。
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今まで、このページだけ見に来られる人が少なくて、不思議に思っていました。
今日、「ゲーム雑談部屋」の方で、バラックさんに指摘していただき、はじめて気がつきました。
どんな掲示板があるのかな~と思って、リンクをクリックしてとんだら、いきなり出てくるのが、
「ファィター登録」
「パスワード」
そして、そこには何の説明もないという……。
ファィターって何?
いったい何とファイトするの?
そんな疑問がわきでるけれど、立ちはだかるのは、
「ファィター登録」
「パスワード」
そら、退きますよね。
説明させていただきますと、あの掲示板は、「啓須とケンたま」さんの「ファイティンクボード」という掲示板を使わせていただいています。
「書き込みをしながら、敵とモンスターと戦うというエキセントリックな掲示板」です。
で、自分のキャラクターを登録しなければ、掲示板の中に入れない仕組みなのです。
えーと、はじめは、普通のスレッド式の掲示板を入れていたのですが、子ども達に書き込みを促したいということがあって、遊べるああいう形の掲示板に変えたのです。
このWebサイトのテーマがゲームなので、そんなのもあったらいいかなと思っています。
でも、1回中身を見てみないことには、登録するかどうか決められませんよね。
ということで、リンクの前と後ろに少し説明をつけて、ゲストで掲示板に入れるようにしてみました。
ゲストのままで、書き込みをしていただいてもいいかなと思います。
(そうすると、ゲストだけやたらと経験値が増えそうですが)
他にも、独り善がりで、わかりにくいところあるかもしれません。
もしあれば、ご指摘ください。
えーと、細切りの時間がもひとつあって、それは、あんまりにも短い時間だったので、「テイク・イット・イージー」。
「マンマミーア」という話もあったのですが、今まで1回しかしたことがなくて、ちょっとルールを忘れているので、次回までに研究しておくということで許してもらいます。
きのうの優勝者。3年生のあーさんと対戦です。
きのうの考えを実行に移すということで、今日は、あーさんがタイルをめくる親の役です。
りんは、大人ですので、時間節約のためにタイルをわけながら、プレイしました。
「2人でも、てきるんや」
「1人でも、タイル裏にして出来るんやで」
「へえー。でも、人とやったほうが、楽しいわ」
てな会話は、本当にその通り。
人と遊ぶボードゲームの楽しさが、ちょっとを伝わっているみたいでうれしいです。
時間がないということで、ほとんどタイルを速攻で置いていくプレイなんです。
あ、これ、言い訳です。今日の結果の。
さて、結果発表。
りん
1×3=3
5×4=20
6×3=18
7×5=35
あーさん
9×4=36
1×5= 5
5×3=15
6×3=18
合計。
りん 76点。あーさん 78点。
やりました!!
大人の意地を見せつけて、きのうの雪辱をはらしました。
きのうも2点差。今日も2点差。これで、まぁ、同じぐらいの腕といってもいいでしょう。
おい、ちょっと待て。
きのうより、点数悪いじゃん。2人とも。
こんど30分プレーできるときは、もうちょっと長考OKにしてみようと思いました。
あと、細切れの時間ばっかりじゃなくて、やっぱりドーンと1時間ぐらい時間がほしいと思いました。かなわないけどね。
きのうからの約束で、今日は、「カルカソンヌ」。
でも、今回は、子どもの方の都合で、時間は結局20分でした。
「途中でおわっちゃうかもしれんぞ」
と言ったのですが、今回は、子どもの意志も硬いので、そのままプレイします。
この子は、わたしが高学年の子達と一緒にこのゲームをやっていたとき、そばで見ていて、わたしがカードをめくってもらう手伝いとか、置く手伝いとかしてもらっていたので、ルールは知っています。
「カルカソンヌ追加キット」も持っているのですが、「カードが多くなる」=「プレイ時間が長くなる」という理由で今は抜いてあります。
ただ、大ゴマは、コマ数が多くなるほど気楽に配置できるかと考えて使っています。
だから、「カルカソンヌ」+「追加キッドの大ゴマだけ」というルールでプレイです。
めくっていくと、子どもの方は、「都市」(「お城」とよんでいます)の端っこばっかりです。
で、りんの方は、道ばっかり。
2人ともコマは、出来る限り都市に置きたいんです。それから、2点都市は、キライ。でっかくする夢があるんです。
「あ、もっと茶色いのが、パパッと出てほしいわ」
てなことを言いながら、離ればなれのところに置かれた都市の端っこに相手はコマをドンドンドン。
こっちは、こまめに道をつないで、4点ぐらいをゲットします。
りんの方が10点の都市を作って、14対0。
時間を見るとあと5分ぐらいです。
「よし、ちょっときみのお城を大きくしてあげよう」
めくったタイルの置き場がなかったので、そんなことを言いながら、相手の端っこを拡張。
そのとたんに、なぜか相手のひきがよくなり出しました。
紋章の入った都市をトントンとめくって、1都市完成。しかも、紋章2つも入っているという……。
相手も、合計14点。
で、時間がきたのでゲーム終了。
まだカードを2分の1もめくってませんでした。
「同点やったね」
いやいや、ここの修道院に置いてあるコマとかの点数を全部足すとね……。
そんなこと言いません。大人ですから。
そんなこと言いません。また、遊んでほしいから(笑)
今日は、最後まで行きませんでしたが、5、6年生ぐらいの子どもでも、最後までリードしていたのに、最後の点数計算で逆転されると納得のいかない顔をします。
特に、2点都市が乱立して、草原の価値がばか高くなってしまったときなどは、そらもう。いきなり30点差が、逆転されるんだから、納得いかんわな。
草原は、難しい。
わたしも、子どももほとんどコマを置かないところ…。
題名の通りです。
「ゲーム雑談部屋」にある「トップに戻る」のボタンを押すと、なぜか、ありもしないファイルを探しに行っていたのを直しました。
まあ、このページはフレームを使って表示していて、左のメニューに同じリンク先があるので、大丈夫だとは、思いますが…。
まだ、変なところがあれば、教えくださいね。