眩暈の森

磯谷友紀,読書

本屋の森のあかり1

あぁ、いろいろな本屋もの(あるのか、そのジャンル?)を読んでみてわかってきたのは、わたしのやりたい本屋は、変な本屋で、決して、ツタヤとかではないなぁということですね。

まだまだ、森にはちょっと遠いマンガです。