混沌としているなぁ…2004年4月25日森口朗,読書授業の復権 何もかもごったにで、極めておおざっぱな本ですが、最後の「教師にとっての褒美とはなにか」という文章については、なんというか、納得してしまいました。 たしかに、できる教師だろうと、ダメ教師だろうと、これにだけは、弱そうだ。 授業の復権 (新潮新書/新潮社) 森口 朗 Amazonで詳細を見る Booklogでレビューを見る by Booklog 2008年6月8日森口朗,読書授業の復権,新潮新書,新潮社,森口 朗Posted by りん