格差社会

読書,高橋留美子

境界のRINNE21

鬼みたいに、格差社会を描いています。
そして、それぞれが、まったく生活感的には混じり合わないまま、友だちとしてごく近くに存在している。
案外と、現代の不幸は、こんなところから始まっているのかも。