想像力の悲歌…

榎本ナリコ,読書

センチメントの季節2

うだうだと。
そんな気分の時もあったかなぁと……もしかして、今でも、そんな気分の時があるか?

でも、こんな青春はすごしてないからなぁとも思ったりする。