天女と麦つかい

藤田和日郎,読書

月光条例3

ぼくたちが、忘れてしまった昔話の題名のようですね。「天女と麦つかい」。
もちろん、消滅しちゃったので、ぼくらは、すっかり忘れていて、この世界からもその存在は消えています。

ものすごくメジャーなお話だったのにねぇ……。

というか、あの演出は、うまいとおもった。