地続きの異界

内藤泰弘,読書

血界戦線1 魔封街結社

そーいえば、「トライガン・マキシマム」も、いい加減なところで読むのが止まっています。
時間があきすぎると、だめだなぁ。おもしろいと思うのだが、記憶力がついて行ってない感じです。

ということで、内藤 泰弘の新作「血界戦線」です。
異界とつながったニューヨークを舞台にした物語です。うーん、割と良くある感じ?まあ、マンガなので、絵でどれだけ、その異界と地続きな感じが出せるかが、けっこう大切かも。

そして、それは、けっこう成功しているかも。

まあ、ジャンプ系なので、制約も多いと思うけれど、がんばって欲しいです。