問いのたて方が間違っているのか?

江川達也,読書

GOLDEN BOY 2 2

えーと、要するにこのマンガは、ダメな錦太郎のシミュレーションでしたと?
そして、また打ち切りで、このおち?

もしかして、江川 達也、自分の中で思想の収集がつかなくなっているのではないでしょうか?理想とか、見えなくなってないか?
多分、洗脳にこだわるまでは間違ってないし、なにか、自分の中に強いテーマがあることは正しいと思うのですが…。

さすがに、「GOLDE BOY 3」は、ないか?
でも、いつか決着はつけないと。江川 達也は先に進めない。

もう、先に進まなくても適当にやっていって大丈夫だけなのお金や名声(?)を手に入れてしまったか?

「タルを知る」と「いい加減」は、違うような気が……。