京都編、完結

椎橋寛,読書

ぬらりひょんの孫16

京都編終了。
大きなお話が後に控えていますよという感じのまま、ちょっと休憩モードかな。
つらら組かわいいです。

三代目は後妻さんの子ということで、母親については、まだ謎のようです。わたしが読んで忘れているだけかもしれませんが。
妖怪との間に子どもはできないので、人間なんだろうなぁやっぱり。

二重人格な部分って、物語の導入としてはよいと思うのですが、進んでくるとけっこう扱いが難しい感じですね。