三国志で終わり、三国志で始まる

読書,長池とも子

破龍1 三国志烈伝

2006年度最初の本の感想は、三国志です。
といっても、それほど真面目なものではないです。

うーん、英さんのイメージが、「時の地平線」とほとんどいっしょでした。
このイメージ好きです。