ラブ・ビーム

紫堂恭子,読書

不死鳥のタマゴ2

「うっかり眠ってた」

というフレーズが、個人的にツボでした。

しかし、ゴブ子は、ラブビームを知っているということは、この人も、謎の力を秘めた種族なんだろうか?

この接する人の接し方によって、本当に影響をうけてしまうという存在は、現実の人間のなかにも、きっといる。

だから、その人たちが生きやすいような世の中にしていかなければならないと思います。