目がつぶれるほど…
本屋通いのビタミン剤
すごく楽しいのですが、どっか、「商売」の視点が入ってくると、????です。
なんだろう。内容がよくても、表紙や題名が悪かったら売れないなんてはなしは、なっとくできる。
でも、これは、「表紙がいい」、「題名がいい」といわれると、ちょっと、「内容は?」といいたくなってしまうのかも。
まあ、その表紙や、題名に、魅力を感じで商品をプッシュしているということかもしれませんが。
このあたりは、やっぱり、趣味の本好きと、職業との違いなんだろうなぁと思います。
ほとんどの本が、3カ月ぐらいで消えていく商品であるということは、なんとかならないのかなぁ……。
筑摩書房
発売日 : 1993-02
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