なんでもないことが 大変なことなのだ

まど・みちお,読書

くまさん

えぇ、あの詩も、この詩も、まど・みちおだったのねという驚きがあります。
しかもも、なかなか哲学的でかっこいいな。

特に気に入ったのは、「もう すんだとすれば」という詩です。

深いね。