なに、その設定!!

藤田和日郎,読書

月光条例16

はだかの王様の体力は無尽蔵に近い…

とか、そんな素敵な設定、どっから出てくるんだ~て思います。良い意味で(笑)

「うっわ~」

のなぞかけの精霊とか、めっちゃくち、藤田 和日郎、楽しんでいるのがわかります。
話が進んでいるかどうかは微妙な飲んだけど、ノリノリですな。