がん告知

原田久仁信,梶原一騎,読書

男の星座5

父ががんで倒れるまで。
この時代、がん告知っていうのは、基本、本人にはあり得ないことだった。それって多分、10数年前ぐらいまで常識だったと思うのですが、今は、一気にそれが変わってきている感じがします。

なにが正しいことなのか、なにが倖せなのかは、その時代時代や、個人個人の考え方によって、変わっていくものですが、うーん、あんまりわたしは告知して欲しくないなぁ。