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2020年9月23日柴田ヨクサル,読書イブニングKC,妖怪,妖怪番長,巫鎖呱,柴田 ヨクサル,講談社,風
妖怪番長、最終巻。
わたしは、好き。 まあでも、「巫鎖呱」から、一回仕切り直して、今回もそれほど成功した着地という感じはしないですねぇ。それでも、「カイテンワン」につなげていく。いいなぁ。往生際、悪すぎで好きです。 まるで、
「わたしが認めない限り負けでない!!」
と言っているみたいで大好きです。 潔すぎると、自分の格好ばっかり気にしちゃって、やりたいことができないもんねぇ。 悪あがき、大事。
前なんか、まったく逆なこと書いた気もするけれど。それは、それ。臨機応変。
2015年7月11日柴田ヨクサル,読書イブニングKC,妖怪,妖怪番長,巫鎖呱,柴田 ヨクサル,講談社,風
ん? これは読んだ事はないけれど、この主人公達3人は、知っている。
「巫鎖呱」は、「妖怪番長」のお試し版なだったのかな?
と思って、「巫鎖呱」を見てみたら、1巻ってかいてある。あれ?並行してかいているのか?あっちは、なかった事になっているのかな?
イメージとしては、「妖怪番長」の話から始まって、「巫鎖呱」に繋がっていくのかなという感じです。
あっちよりも、こっちの方が良くできていて面白いと思います。
2014年1月3日柴田ヨクサル,読書ジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス,妖怪,巫鎖呱,柴田 ヨクサル,集英社,風
ゴーストバスターものです。 3人、それぞれが別々の力をもっていて、協力しながら敵を倒していく。
巫子、鎖子、呱子の3人あわせて、巫鎖呱です。 ハイテンションで、自分なりの理屈全開な所は、この人らしいなぁと思います。
おもしろく化けるかどうかは、これからの展開次第という感じです。 これ、永く続けられるのかなぁ。