ボードゲームを楽しもう!たくさん本を読もう!いっぱい、いっぱい、あ・そ・ぼ!!
メニュー
サイドバー
前へ
次へ
検索
2011年10月27日北崎拓,読書さくらんぼシンドローム,クピドの悪戯,ヤングサンデーコミックス,北崎 拓,小学館
なかなか、かっこいいシーンの多い9巻でした。
長男・長女にとって、弟・妹ができるというのは、こういうことなんだよと書いてある本を読んだことがあり、納得したこともありました。
それでも、この不自然な関係、どこまで続けられるのかな~。
2011年9月2日北崎拓,読書さくらんぼシンドローム,クピドの悪戯,ヤングサンデーコミックス,北崎 拓,小学館
凄い展開になってきた。
しかし、ちゃんと連れ子として認識できるのかどうかというのは、実は、ものすごく難しい気がちょっとします。 でも、連れ子のいる家は山のようにあって、うまくやっているうちだってたくさんあるんだから、可能か。
これ、本当に、どこに着地するのか、けっこう気になって仕方がないです。
2011年6月23日北崎拓,読書さくらんぼシンドローム,クピドの悪戯,ヤングサンデーコミックス,北崎 拓,小学館,虹玉
この人は、いったいこのお話をどこに着地しようとしているんでしょうか?
たしか、「虹玉」では、治療法って、みつからなかったんですよねぇ。 でも、今回は? この関係をづっと続けていけるわけではないしなぁ。
2011年3月7日北崎拓,読書さくらんぼシンドローム,クピドの悪戯,ヤングサンデーコミックス,北崎 拓,小学館,虹玉
なんか、けっこーグタグタ感がねぇ。 そういえば、「虹玉」では、病気が主人公の属性で、しかも男性だったので逼迫感があったのだけれど、今回は、病気が主人公の属性でないので、あんまり深刻に感じないのかも。
実は、今回の方が、状況としては深刻なハズなんですけどねぇ。別に、「紅玉」が出たところで死ぬわけではないし……実際、そうやって活きていく話だったし。
こっちの方の「消える」恐怖の方が、深刻であるべきだと思うんだが。所詮、他人事ということなのかも。
2010年11月24日北崎拓,読書さくらんぼシンドローム,クピドの悪戯,ヤングサンデーコミックス,北崎 拓,小学館
もてる苦労には、共感できないですね。 うらやましいと思わないのは、本音なのか、やせ我慢なのか?