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ナダ!

ナダ!
さいごは、超軽いゲームの「ナダ!」。
ドミニオン世界選手権に行ったときに、テンデイズで購入した1品。
詳しくいうと、売り切れていてでこねぇさんが、お試し用に出していた1品を交渉して購入した物です。

軽いので、小学校の子とかともすぐに遊べます。
遊んでみると、楽しいけれど若干、軽すぎるという気がしないでもない。

ルールは、超簡単。

2色のサイコロをザラザラと振って、違う色に同じマークがあったら、そのマークを叫びます。

「イカリ!!」

とか。
そうすると、そのイカリマークの出目のサイコロを全部ゲットできる。

まあでも、同じマークが複数あっても、同じ色のサイコロ同士だとダメなので注意が必要です。

条件に合わない場合は、

「ナダ!」

と叫ぶと、正解するとなんとサイコロが全部貰えてしまうという。

それだけ。

それをサイコロがなくなるまでする。
もう、サイコロが減ってきたら、マークなんか見ずに見ずに、

「ナダ!!」

と叫ぶ(笑)

間違えると、サイコロが全てなくなるまで、ゲームに参加できなくというデメリットはあるのですが……。
まあ、いっぱい「ナダ!」でサイコロをゲットした人が勝つかなぁ。

和邇乃児さんが、度胸良く「ナダ!」と宣言して勝ってました。

まあ、「ナダ!」と言うと気持ちいいので、「ナダ!」と言いたいゲームです。

3種類のルールがついていて、お買い得。

どのバリエーションでも、

「ナダ!」

と叫びます。テイストは、驚くほど変わらない(笑)

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イスタンブール

イスタンブール
かたづけ中の写真かも

今年のドイツ年間ゲーム大賞エキスパート賞ゲーム。
黒ポーンを取った記念ということで、ゲームハウスでも購入。
これも、和邇乃児さんが持ってきていて、かぶりました。

これは、前回も、湖畔のゲーム会で遊んでいて、全員、僅差だった思い出が。
僅差で、和邇乃児さんが持って行って、でこねぇさん、りんという順番。

そんなに差が出るゲームじゃないんだよきっと。ゲーム大賞取るゲームは。

と思っていたら、ものすごいスピードで、和邇乃児さんが5つ宝石を集める。

えっ、今、何が起こったの??
という感じで、りん、でこねぇ、ポカーーーン。

いや、前回も、けっこうスピーディな展開にビックリした記憶がありますが、今回、何がおこったのか理解できなかったぞ。

「コンコルディア」を遊んだ後は、

「あぁ、わたし、『イスタンブール』よりも、『コンコルディア』が好きかも!!」

と言っていたねぇさんが、「コンコルディア」の後には言わなかった一言を。

「もう、1回!!」

納得、いかなかったようです。

で、2回線目。

これ、スタートから3手で、宝石1こゲットできる。

店の並びがどう考えても、初手番有利な感じ。
そして、わたしが初手番。

よし、完璧。

わたしの狙いは北。
和邇乃児さんは、南に。でこねぇさんが、東の方へ。
このままでは、でこねぇさんが次にわたしの狙っている場所に入ってくる可能性がある。

うーん、1手、遅くなるけど、でこねぇさんを押さえる方にいったら、確実に邪魔されずに、宝石が取れるよなぁ。

と思ったら、その完璧な動きを和邇乃児さんに、

「カード使って4マス歩きます」

と言って、邪魔されて、一気に思惑を潰されてしまいました。
立て直せずに、3位。

でこねぇさんと和邇乃児さんは、同じターンに宝石を5つ集めましたが、残りのお金がねぇさん0円で、和邇乃児産の勝利。

うーん、ドミニオンみたいに、店が並んだ時点で、どうやって歩くのかあるていどプランニングが超重要かも。

そして、カードなにもってるかも考慮して、柔軟に作戦を変化させる。

うーん、柔軟な変化、苦手だ。

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5本のきゅうり

「5本のきゅうり」は、フリーゼのトリックテイキング・ゲームです。
という噂をきいてから、やりたくてしかたなかったゲームです。

で、「ドミニオン日本選手権」が終わった(わたしにとって)2日目のホビージャパンゲームフェスティバルで、テンデイズゲームスが、「5本のきゅうり」大会をするということを聞いて、参加してきました。
結果、予選通って3位でした。

さて、「5本のきゅうり」は、トリックテイキングといっても、スートはありません。「1」から「15」までの数字だけ。

手札は、7枚配られます。7回戦をして終わった時点で勝敗が決まります。

で、親からカードをリードしていって、次の人は、基本、リードされているカードよりも大きなカードを手札から出していきます。
1周して、1番大きな数のカードを出した人が、次の親でリードを始めます。

今、場に出されている1番大きなカードよりも大きな数のカードが手札にない場合や、あっても、出したくない場合は、自分の手札から、1番小さな数のカードを出さなければなりません。

で、このゲームのおもしろいところは、勝敗の判定方法。
このゲーム、勝敗に関係あるのは、最後のトリックだけです。この最後のトリックを取った人が負けになります。

負けが1人だけ決まるトリックテイキングなんです。

負けると、最後に自分が出したカードに応じた失点をします。その失点マーカーが、キュウリの形をしていて、6本集めるとゲームから脱落します。
5本目まではセーフなので、「5本のきゅうり」。

これを最後の1人が生き残るまでやるという、なかなか熱いゲームです。

最初遊んだときは、ただ単純に、大きな数から出していけばいいだけじゃないかと思っていたのですが、いやいや、メチャクチャ強い人がいて、その人たちのプレイを見てるとそうでもない。

ということで、お手軽で、熱いので、最近のお気に入りです。

まあでも、人数が多くなるとアウト・オブ・コントロールになることも多いです。
ということで、3人ぐらいが適当ではないかということで、今回はちょうど3人なので、プレイしました。

この3人は、東京で、あの「5本のきゅうり」選手権大会の熱気を経験した3人です。

配られたカードを見る。

7枚のうち、3枚が「12」、「13」、「13」という微妙な数字。
真ん中の数字が「11」。

「13」とか出したときに、人の小さなカードを削れなれば終わります。
でも、「14」、「15」をみんなもっていて、全然、削れなかった。

あとは、人の出したカードに数字の小さなカードを自動的に削られていく簡単なお仕事。

結局、「11」が残って、きゅうり4本の失点。
まあ、次から頑張らないとしかたないなぁ。

……と思ったら、最後にでこねぇさんが、「1」のカードを出しました。
でこねぇは、ひでぇ子。
最後のトリックで「1」が出された場合は、失点2倍。

きゅうり8本。
いきなり爆死……。

どうしようもないときは、どうしようもない。
3人でやっても、アウト・オブ・コントロールなときは、アウト・オブ・コントロールでした。

でもまあ、熱いトリックテイキングなので、好きです。

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6月21日(土)。

6月になって初の湖畔のゲーム会でした。
参加は、いつもの和邇乃児さん、でこねぇさん、りんの3人です。

6月になって、湖畔は久しぶりですが、「ゆうもあゲーム会・草津」あり、「チケット・トゥ・ライド」日本選手権大開の近畿予選ありと、なかなか充実したボドゲな日々を送っておりました。

なんと、でこねぇさんは、「チケット・トゥ・ライド」の近畿予選で、3位となり、1位辞退のため繰り上げで東京の本戦に出場することになりました。1

これで、前日の「ドミニオン」の予選に通ってしまったらどうしようと、悩んでおりました。
iPadを片手に、「チケット・トゥ・ライド」の練習に余念がない日々でした。

わたしも、今回の予選で、「チケット・トゥ・ライド」を4連続でやったこともあり、ちょっとコツがわかったような気がして、面白くなってきました。
今までは、あんまり得意なゲームではないと思っていたのですが、ちょっと見えたものがあるような気がしました。

そして、先週末の7月12日、13日に「ドミニオン」の日本選手権大会も、「チケット・トゥ・ライド」の日本選手権大会も、ついでに、「5本のきゅうり」の日本選手権大会も、終了いたしました。

「ドミニオン」は、わたしは、おそらく過去最低の予選69位。ねぇさんは、おそらく過去最高の予選30位代でした。
「チケット・トゥ・ライド」の方は、ねぇさん決勝戦まではいけず。
わたしは、飛び入り(?)の「5本のきゅうり」で、見事、予選通過しました。本戦3位かだった記憶が……。
「5本のきゅうり」、なかなか、熱いゲームでした。

てな感じで、話題はつきないのですが、6月に話を戻します。

イスタンブール

さて、6月の湖畔のゲーム会ですが、1つ目は、最近東京在住で、ゲーム購入スピートが、あがってきている和邇乃児さんご持参のゲームです。
それだけ、やりがいのある楽しいゲームがここのところ多いということですね。

ということで、今年のドイツ年間ボードゲーム大賞の黒ポーンをとった「イスタンブール」です。
まあ、この頃は、まだ「イスタンブール」と「ロココの仕立屋」と「コンコルディア」のどれが年間エキスパートゲーム大賞なるかは、発表されていませんでした。

「イスタンブール」は、弟子達を引き連れて、イスタンブールのバザールをフラフラと歩くゲームです。
デザイナーは、リューディガー・ドーンで、コマをだるま落としのように減らしながらフラフラ歩くシステムをドーン歩きというらしい(違うかも)です。

イスタンブールのバザールは、4✕4にタイルをならべて表現されていて、このタイルの並べ方によって毎回、ゲーム展開が変わってくるという工夫があります。
16枚タイルは、それぞれ、お店屋だったりや、ギャンブル場だったり、牢屋(警察だっけ?)だったりして、それぞれが、そこに自分のコマが止まったときに発揮する能力があります。

で、自分の手番に、今いるマスから1マスか2マス動いて、やりたいマスに動いていって、そのアクションをするという感じです。

コマは、弟子4つの上に親方が積み上がっています。スタックされている分は、全部一緒に動くのですが、どこかのタイルで止まって、そこのアクションをすると、1番下の弟子は、スタックから分離して、そのマスに置かれていってしまいます。
どんどん、どんどん、アクションをすればするほど、弟子がいなくなってしまうわけですね。この立つ鳥後に弟子を残していくのが、ドーン歩きの特徴らしいです。

まあ、そうすると、どんどんコマが少なくなってきて、最後には、親方しかいなくなって仕事ができなくなります。

でも、大丈夫。弟子たちは、置いてけぼりにされた場所に、ずっといますので、また別の手番に、その場所に行ってアクションすれば、こんどは、分離ではなくて合体することが出来ます。

あと、スタート地点の噴水タイルに戻れば、バザール中においてけぼりにしてきた弟子達を1度に全員集めることが出来ます。

あそこで、スパイスを購入して、それから、あそこで売って、そうすれば、そのお金で……。
という具合に、並んだタイルをみながら計画するのが、けっこう楽しいゲームです。
タイルをふんでアクションをするので、ちょっとワーカープレイスメントっぽいかな。でも、他のプレーヤーがやったアクションでもすることができます。ただし、他のプレーヤーの親方がそのときにいるタイルに入るためには、今いるプレーヤーに、お金を払わなければなりません。

目的は、宝石を5つ集めることで、宝石はお金を払って貰えたり、あるタイルで条件を満たすともらえたりします。
お金にしても、満たすための条件にしても、後になるほど大変になります。だから、人より早くいろいろなことをしたい。どの順番でいけば、効率的かを考えていきます。

個人ボードで持っている資源を表します。これが、手押し車になっていて、拡張すれば、どんどん資源がたくさん積めるようになります。
資源は、マックスまで増えるというタイルがあるので、手押し車を拡張してから資源を集めに行った方が、お得そうです。

今回、手番は最後。お互いに親方がいるマスに入ると、邪魔になるので、人がいない方へいくのがいいのかなぁ。
上の方には資源をマックスにするタイルが集まっている感じです。あと、弟子ゴマを増やすアクションとか。
下は、ギャンブルしたり、カードを増やしたり、手押し車を拡張するアクション。

でこねぇさん、和邇乃児さんが上の方に行ったので、わたしは、下の方のギャンブルに。カードを引いて、ギャンブルでお金を作って、カードを引いて(弟子回収)、荷車拡張。カードを引いて、ギャンブル(弟子回収)というループで、回収しつつ歩いてみる。
荷車拡張が2つぐらい出来たので、上の方のマスへも。

その間に、和邇乃児さんは、確実に宝石を集めています。でこねぇさんは、ひたすら金を集めています。
サイコロの出目によって手に入る数がかわる貴重な資源があって、サイコロの目が走らずに、

「フギャーー」

と叫んでおりました。

今まで、下の方をフラフラしていただけならこまらなかったのですが、上の方に行こうと思うと、けっこう、コマが足りません。

「うーん。噴水に集合!!」

手押し車を増やしているので、資源を集めるのはけっこう得意。そして、サイコロの出目によってもらえる量が変わる資源では、

「6ゾロ!!」

宝石も、2つ集めて、これで、あと3つタイルを踏めば、終了じゃないか。
いい感じです。

でも、その3つのタイルは、下に固まっております。
コマが、少ない。
噴水で集合したら、あと4手番あればいける。読み切った!!
和邇乃児さんは、そのとき宝石3つ。でこねぇさんは、2つ。いけるんとちゅうん。

と思ったら、噴水で集合している間に、でこねぇさんが、金で宝石を購入。あれ、値段が高くなったのでは?ギリギリ足りるか?

でこねぇさんは、うろうろして、お金で宝石を買うつもりみたいです。

和邇乃児さんも、ラストの宝石が取れる状態。

あーーーっ。一手たりない……。
一手だけなのに~。

わたしは、4つ目の宝石までは、連続で取れるのですが、あと1つをとるためには、2手番かかります。
その間に、和邇乃児さんは、確実に宝石を5つ手にしてしまいます。
そして、でこねぇさんは、わたしがお金で宝石を購入したために、さらに宝石の値段が上がって、2金足りない状態に。

その間に、じゃあ、荷車拡張して、4つ目の宝石をゲット。

「そこ、わたしいるから2金ちょうだい!!」

えーっ。ちょっと待て。

とれる道は、

別のところに移動して宝石3つであきらめて、和邇乃児さんが宝石5つ。でこねぇさんは宝石4つ(金欠)。りん宝石3つ、でこねぇさん宝石4つ、和邇乃児さん宝石5つで終わるか?

か、

このままここで、4つ目の宝石を取ってでこねぇさんに2金渡す、和邇乃児さんが宝石5つ、でこねぇさんは渡した2金で息をつないで5つ目の宝石ゲット。りん、5つ目の宝石をとれる場所までいけず。

のどちらか。

キングメーカー的な?

うーん、同じ3位なら、宝石3つで終わるよりは、4つで終わる方がいいやということで、でこねぇさんに2金を渡す。

あぁ、2回も噴水で集合するという無駄をしたのがいけなかったか……。けっこう、うまくいっていた気がするけど、1回か2回、確かに無駄な動きをしている。
これは、もう1回やったら、うまくいきそうな気がする。

と、負けて次やりたいことが思いつくゲームは、良いゲームですね。

結局、宝石の数が同じでも、お金が足りなくて、でこねぇさんが2位でした。

でも、今、書きながら気づいたのですが、でこねぇさん宝石4つで、わたしでこねぇさんのところにそのターン移動せずに、次のターンで、和邇乃児さんが5つ宝石を集めてから、そこに入って宝石を4つにすれば、でこねぇさんと宝石の数で並んでいたんですよねぇ。

まあ、2位に意味があるゲームかどうかはわからないのですが、そうしておけばよかった~~。

再戦希望!

「これも、いいですねぇ。思ったよりはやい感じ」

「うん。でも、これより『ロココの仕立屋』の方が、いっぱつ詰まっている感じがするから、これと『ロココ』なら、『ロココ』かなという気がする」

「でも、『ロココ』の方は、トゥーマッチという声もあるし、こっちの方が遊びやすいのかも」

「まあ、本命は、もう1この『コンコルディア』らしいから」

「コンコルディア」。日本語版待っているのに、まだ出てこないなぁ。ゲームマーケット後には、遊べるかと思っていたのですが。
そんなに評判がいいのかぁ……。

まだかな。まだかな。
と、書いているうちに、キターー!!

  1. わたしは、安定の下位でした。 []

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超、久方ぶりです。

〆はドミニオン。
今年も、日本選手権大会に行くぞ~ということで。
第1回から、ずっと大会にでています。予選通過も1回だけしました。

まあ、今回は、まったく練習をしていないので、予選を勝ち抜くのは無理だと思います。

特に、「暗黒時代」と「ギルド」の環境は、遊べていないです。

この頃は、まだ、今回の予選は、「基本とギルド」でいくということが発表されていなかったので、適当な組み合わせで。

「公使」と「へそくり」があるプロモカード2枚の王国でした。

うーん。「公使」ステロも強そうだけど、それよりも、「航海士」-「へそくり」だな。ついでに、アクションの減らない「倉庫」があれば、さらに回転が速くなる。

ということで、勝利。

夜も更けたということで、5月末のゲーム会は、終了しました。
やっと、5月終了。

続くのか??

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発売日 : 2009-04-10
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