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週刊少年チャンピオン40th 創刊40周年記念特別編集

まさか、「すくらっぷ・ブック」や、「750ライダー」の新作が、今、読めるなんて。あぁ、「らんぽう」なんていうのもあったなぁ。

と、懐かしいものは懐かしいし、知らないものは、単純に、どうでもいいという。

でも、「キューティハニー」や、「あばしり一家」など永井 豪の作品、水島 新司の「ドカベン」なんかは、今もかき続けられていたり、今、続きがかかれても、全然、違和感ないなぁと。

あぁ、これで、白倉 由美が載ってたら、最高なんだけど。

手塚 治虫の鬼話も、おもしろかったです。

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黒子のバスケ5

ねぇさんが、一言、

「ねぇ、『ほくろのバスケ』って、どんな話?」

黒子は、「くろこ」で、「ほくろ」ではありませんでした。
でも、確かに、「ほくろ」は、黒子って書くなぁ。

「ドカベン」じゃなくて、「巨人の星」みたいなバスケマンガだと、答えたような気がします。

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野球狂の詩VS.ドカベン

こっちは、メッツ視点で物語が展開します。
1試合だけなのが、もったいないですねぇ。

どっちのチームも勝つ試合が見てみたかったです。

最後のホームラン、岩鬼も、山田も、めちゃくちゃふったから打てたと思っていますが、わたしは、あれは、スローボールでも、鉄五郎のボールには気迫というか殺気がこもっていたから打てたのだと思いたいですねぇ。

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ドカベン スーパースターズ編10

殿馬とマドンナ、岩鬼と里中とさっちゃんと、いろいろ恋の行方が……。

でも、岩鬼って、今までもあった、アナウンサーとかとの話はどうなったんだろう??

そして、突然のメッツとの日本シリーズ。
おもしろいけど、やっぱり、今までメッツはどうしていたんだと疑問に思いますよねぇ。
そんなのわかってやっているとは思いますが……。

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ドカベン スーパースターズ編9

交流三連戦~

って、あのコマーシャルのセンスは、素晴らしかったと思います。
見はしないけど……。

しかし、こうなると、「このときメッツは?」とか思ってしまいます。