ドカベン プロ野球編10
消えたので、書き直し感想です。
プロになって、考えないといけないことに投手のローテーションというのがあるというのが良くわかります。
高校野球は、3年間という限られた時間の中、まあ、負けたら終わりなので全力ですが、プロは、長く続けていかなければならない。
そういう意味では、自分の調子を自分でわかっている獅子丸は、実は割とプロなのかも。
六将・摎の正体、王騎将軍の過去、武神との決着、時間との戦い。
まだ、なんも見えていませんが、わくわくするものが一杯つまっています。
まだ、戦いが続いています。
このしつこさ、「ドカベン」を彷彿させますね。濃いと言い換えてもいい。
まあ、「ドカベン」ほど話が単純ではないので、「いま政はどうしてるの?」とか、気になることは、多くなっていきます。