テルマエ・ロマエ一覧

ようこそ、メジャーに

テルマエ戦記

ブログ記事からの本みたいですね。

ちょうど、「テルマエ・ロマエ」でブレイクする前ぐらいからの話で、本人も、まさかこんな事になるとは思いもしなかった感じが楽しいです。

でも、ブレイクする前から、世界を股にかける女であり、自由に生きてきたのだなぁという感じは伝わってきます。

そして、自由に書いているようで、めちゃくちゃ空気読んでいるのもわかります。
この後、ツィッターでの「映画化しても…」という、けっこうな嵐がくるわけです。

わたしは、「テルマエ」以降の読者で、しかも、マンガ賞以降の読者です。
「あの人が、あんなにメジャーに」みたいな感じを一緒に味わえたら、さらに楽しめたのに残念です。


世界を癒やす

テルマエ・ロマエ6

完結。
映画は、「2」も作るみたいです。多分、完成したら見にいくと思います。
けっこう、映画にはマンガ後半の内容がはいってきていると思うので、どうなるのか楽しみです。

マンガも、良かった。続編(番外編かな)も、ちょっとあるみたい。
子どもが実は、親の願いもむなしく風呂嫌いとかいうのも、楽しいかも。

次は、ジョブスらしい。


愛は時空を超えて

テルマエ・ロマエ5

映画とは、思いの向きが逆ですね。
主人公の目線が多いからか。おもしろい。

この前、完結したという話を聞いたので、今の話に区切りがついたら、終わりかな。
どんな決着が付くのかな。映画みたいな終わりではないよね。

6巻楽しみだ。


帰れない一人

テルマエ・ロマエ4

今までは、簡単にローマに帰れていたルキウスだけど、帰れなくなる4巻目です。
ストーリーが動いてる感じがあって、わたしは好きだけど、もしかして賛否両論の巻かも。

映画で、温泉街の女の子と絡む話って、完全にオリジナルなのだと思っていたしたが、ちょっと、映画の元ネタでもあるみたいですね。


現代っ子ヒーロー

アメイジング・スパイダーマン

「アメイジング・スパイダーマン」の映画をみてきました。
えーと、いくつかの映画が、感想書かないままながれてしまいました。

アメコミ系では、「キャプテン・アメリカ」。邦画では、「テルマエ・ロマエ」。そして、ボードゲームファン必見の(笑)、「さあ帰ろう、ペダルをこいで」などなどでした。

どれも、楽しい映画でした。
特に、「テルマエ・ロマエ」は、もっと地雷な映画だと思っていましたが、そんなことなかく楽しめました。

ということで、「アメイジング・スパイダーマン」です。

良かった。
でも、若干、最近のマーベルの映画の水準からするとスキが多かったかも。
というか、最近のマーベルの映画が、スキなさすぎな気がします。

わたしは、MJよりグウェンが好きなので、そこは良かった。
新生ピーター・パーカーは、ちょっとイケメン過ぎの気もします。いきなり、スケボー乗って、オメーは文系ナードじゃねぇのかよ。
まぁ、ずっと前のスパイダーマンも、キャプテンアメリカも、そのパターンだったので、いい加減もういいやという思いもあったのかも。

今回は、ずっと高校時代のスパイダーマンを追いかけていきます。大人の悲哀は、少なめ。
でも、ずっと高校時代に設定したことで、彼の軽さや、現代っ子的なところ(はたして、スパイダーマンは現代っ子かという問題はありますが、イメージとしてのヒーローになりきれていない感)は、すごく表現されていてよかったと思います。

グウェンとの絡みは、よかった。
グウェンかわいい。
元々、グウェン派(あるのかそんな派閥?)なので、よけいにそう感じるのかもしれませんが。

これ、前作の1作目では、MJに対して、

「スパイディが好きなの?ピーターが好きなの?浮気?」

みたいなモヤモヤ感があって、そのあたりはものすごく改善されています。
今回、グウェンが惹かれるは、ピーターなんです。
まぁ、グウェン、天才じゃなくてもいいじゃんと思ったけど、最後のシーンにつなげるのと、出会いのためには、やっぱり天才の方が良かったのかな?
もともと、原作でも天才でしたっけ?あんまり、その記憶はないや。コミック新潮で出ていたスパイダーマンのグウェンは、魅力なかったのを憶えていますが。

跳べないヒーローである彼に奇跡が起こるシーンは、やっぱり名場面です。
でも、あのシーンを出すためには、子どもをたすけるシーンだけでは、弱いと思うんです。
もっと、世間的にスパイダーマンが注目されて、彼が、いい人か悪い人かが議論されているシーンがあって、はじめて生きてくるシーンのような気がします。

でも、それも前作の映画でやっているので、あえて省略したのかも。

最後は、どこに着地させるのかなぁと思っていて、

「えーー!それは、いかんだろう!!」

と思わないでもなかったけど、そこでも、彼は学生だということがきいている気がします。
まだ彼は、大いなる義務を背負わなくてもいいよ。 そんな感じ。
あのシーンのグウェンの顔がほころぶところも、めっちゃ好きです。

そして、でも、そこからグウェンの地獄が始まるのかぁとか、ちょっとひどいことを思ってしまったりもしましたが……。
続編作る気満々のようで、楽しみです。