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放課後さいころ倶楽部18

「宝石の煌き」は、いいゲームですよねぇ。
ところで、「ほうせきのきらめき」と読んでます?「ほうせきのかがやき」と読んでます?

さて、物語の方は終盤に向けて人間関係の整理かな。
なんというか、可愛い人たちです。

次巻、完結。

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放課後さいころ倶楽部16

マーダーミステリーは、やったことがないです。
ちょっと、面白そう。そして、ちょっと、面倒くさそうな感じもあります。
まあ、実際に体を動かして遊ぶ「脱出ゲーム」よりは、敷居は低そうではありますが。
TRPGにしたって、マスターしかしたことないしなぁ。
こう、コミュニケーションが中心のゲームというのは、若干、やり始めるまでの敷居が高いですね。しかも、コロナとかがあると余計に。

でも、面白そうと思うことに飛び込んでいくことは、大切です。

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アオイホノオ19

三上さんの有能さか際立っていますねぇ。
燃のモジベーションをしっかりざげないように、そして、長所を伸ばす的確なアドバイスをしている感じが凄い。
「風の戦士ダン」、俄然読みたくなってきます。

そして、表紙にもかいてあるバイク購入するシーンのデジャブ感が、半端ない。
いや、マンガでも、熱い(空回りする)セリフを聞きたかったです。

「ミンキーモモ」、好きでした。
あぁでも、「さるとびエッちゃん」も、「キューティハニー」も、「ミラクル少女リミットちゃん」も、「魔女っ子メグちゃん」も好きだったし、その流れだと思っていたけど。あの辺全部、女の子向けを装っていたけれど、男の子も楽しい作品だと思っています。
それよりも衝撃的だったのは、「ミンキーモモ」が、東映魔女っ子シリーズではない魔女ものだったということかなぁ。たしかに、毛色が違う。

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放課後さいころ倶楽部15

1代目から2代目へとバトンが渡されている感じがしますねぇ。

お話が、グングン進んでいって、ゲーム自体の紹介はちょっと少なくなってきているけれど、まあ、もともと、かならず1話に1つゲーム紹介が入るゲームではなかったし、これはこれでおもしろいです。
そろそろ、重ゲーな話もあっていい気もするけどね。
まあ、女子高生とは相性がわるいかな?

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放課後さいころ倶楽部14

「ウボンゴ」が出てきて、うれしいです。
「ウボンゴ」は、わたしのなかでは、10満点中10点ゲームです。今は、ジーピーががんばって、割と安価で流通しているところもポイント高いですよね。
まあ、ルールはちょっと変わっちゃいましたが。昔の方が……と思うのは、初心者ゲーマーとはいえなくなってきた証拠なんだと思います。

ボードゲームのオープン会とか、この巻の中の学祭とかは、コロナの影響をモロに受けまくっていますねぇ。
ゆうもあゲーム会・草津も、長らく止まっています。日常がもどるのは、本当にいつなのでしょう。

この巻の発光は2019年5月。まだまだ、コロナの影響は出ていないです。
物語は、2年生、1年生ともに、恋のお話になってきていますね。
楽しいが大切で、ジャンルはそんなに大切ではないんだろうなぁと思います。