永井豪一覧

たたかいだ いくぜ!

ガクエン退屈男2 カラー完全版

続きを読みたい……とも思うのですが、ここで、「バーン」と終わっているからこそ、「凄ノ王」も「ガクエン退屈男」も傑作だったのだという気もします。
終わり方もふくめて、大好きです。


ニヒル

マジンサーガ4

剣 鉄也、登場。
ニヒルというよりは、なんというか乱暴者な感じになっています。

この人がでてきたという事は、後半、グレートも出てくるのかなと期待したけど、この人、あんまり闘っている記憶がないなぁ。ここだけのちょい役かな。


失敗しないことと、前に進むこと

激マン!マジンガーZ編2

やっぱり、成功した路線というのはものすごく求められるようですね。
成功した路線を引き継いで失敗しても、

「前成功していたからやりました」

という言い訳ができるけど、新しいことをして失敗すると言い訳ができない。

まあでも、物語がそんなお役所みたいな作り方をしていて、面白くなるかというとそんなことはない。

永井 豪はじめ、いろんなマンガ家のワガママが、今のマンガの広がりを作っているんだなぁと思います。


まあ、最初のマジンガーが1番おもしろいんだけどね

マジンサーガ5

このあたりを読んでいて、「サーガ」なんだから、「Z」、「グレート」、「グレンダイザー」という流れがくるのかと、ちょっとワクワクしたのを思い出しました。
そんな風には、ならなかったけど。


ゲッターエンペラーを完全にかききるぐらいまで続けて

ゲッターロボ デボリューション 1 宇宙最後の3分間

石川 賢の未完の名作に、「鉄のラインバレル」の2人が挑む。
「ULTRAMAN」とは違う、ストレートな表現で、今のところ、良い感じです。
あとは、小さくまとめたらダメだと思います。

もう、未完になる気満々(笑)で、バリバリ先を進めて欲しいです。


悪魔の鎧

マジンサーガ6

いや、「凄ノ王」のときも思ったけれど、なんで、ここで「やれやれ」と思えるんだろう。それ自体が才能だよなぁと思います。
ここで、「やれやれ」と思えるからこそ、ここまで、話を膨らませて、全然恐れる気持ちがないんだろうなぁ。

デューク・フリードの話とデビルマンXの話がはじまって、ボスボロットが出てきて、もっと見せて~というところで、幕です。


殿は暴れん坊

前田利家(上) 天下無双! 槍の又左

真面目な歴史物。
まとまりすぎていて、多分、永井 豪の代表作には絶対ならない。
まあでも、そこそこ面白いですよ。

これを求めているかというと求めていないんだけれど。でも、いいか、永井 豪がかきたいのなら、みたいな。


デロデロバア

ケルベロス2 Satanikus ENMA

パパは、熱い男だったという過去がちょっと入ってます。
チャランポランなところは……今のところ、子どもにする話ではないか(笑)

ちょっと年齢があがった「鬼公子炎魔」という話もあって、これは、イメージ的には、あの話の続きっぽい感じもします。あれでも、ギャグで終わっていたような記憶も。


かぶき者

前田利家(下) 決戦!本能寺

信長や秀吉を凄い人とかくと利家が活きてこないし、利家ばっかり目立つとでもなぁとなるという難しさは、この時代の物語にはある気がします。
せめて、強い奴が敵陣営だとかきやすいのかな。


地獄の闇から デロデロバア

ケルベロス3 Satanikus ENMA

人間の組織が絡んできているのがおもしろいのですが、引っ掻き回す以外には役に立っていない気もします。

さて、ケルベロスというキーワードも出てきて、大詰めです。そして、尻切れトンボで終わりそうなにおいもプンプンだな(笑)