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君に届け26

こうやって見ると、どこか風早とゲキレツは似ているのかもしれない。とか。
あと、くるみちゃんが、可愛いとか。

人間関係が壊れた後、修復していくのは難しい。でも、修復はきっとできるというメッセージがあるこのお話は、元気が出ますね。
もちろん、爽子が、良い子過ぎるのですけれど、それでも、「みんな良い子」だよという可能性を感じさせられます。

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君に届け25

しばらく続いていた千鶴パートが、これで決着。
あとは、主人公たち2人のパート。そして、受験かなぁ。
ラストが見えてきた感じですねぇ。

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君に届け24

なにもかもつかむことはできないと感じ始める17歳。
学校が違うということが、とても遠く感じる17歳。

それでも、夢を追いかけたいと思う17歳。

全部つかめ。きっと、つかめる。

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君に届け23

ものすごい直球で、みんないい子やね。
しかしこれで、あやねちゃんとぴんがくっつく展開も、なくなった様な気がする。

というか、遠恋でも、問題ないのではと思ってしまうのは、やっぱりピュアさが足りないからだろうか……。

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君に届け22

進学にゆれる高校生たち。
安定していると思っていたちづのところすら、ゆれゆれです。

キラキラしていて、おっさんには、悩みすらうらやましいことばかりです。
まあ、嵐の渦の中にいる高校生にとっては、それを楽しむなんていう余裕はないだろうけど。