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2014年11月21日藤崎竜,読書かくりよものがたり,ジャンプ・コミックス,マンガ,封神演義,屍鬼,藤崎 竜,集英社,風
ちょっと不思議な藤崎のマンガ。 これぐらいのちょっと不思議が、この人には、ちょうどいいのではないかと思います。
「封神演義」と「屍鬼」のよいところがミックスされている感じ。
この人のSFな感じのやつも嫌いじゃないんですけど、あんまり成功していない感じなんですよねぇ。
アメとワタというキャラクターも、なかなか、闇が深そうでいい感じです。