携帯で書いた時に、めんどくさくてしなかったカテゴリーわけとかを追加しました。
お嫁さんの写真は、りんと親しい人なので、ちゃんと許可をとって掲載しております。
男の写真には、興味がありません……。
ネフ社の積み木好きの二人のこれからの前途が素晴らしいものであることを祈っています。
携帯で書いた時に、めんどくさくてしなかったカテゴリーわけとかを追加しました。
お嫁さんの写真は、りんと親しい人なので、ちゃんと許可をとって掲載しております。
男の写真には、興味がありません……。
ネフ社の積み木好きの二人のこれからの前途が素晴らしいものであることを祈っています。
なんとか、同人誌みたいなものは完成して、修羅場終了かな。
一昨日から昨日の夜にかけては、徹夜でした。
そして、今日が、最後の修羅場。
結婚式でした。
よくもまあ、この忙しいときに、結婚式なんてしてくれたもんです。
わたしは、結婚式中に居眠りがでるんじゃないかと、心配していましたが、人前式ということで、短かったので式中は、大丈夫でした。
なんと、ネフ好きな二人の人の結婚式ということで、祭壇の真ん中には、アングーラで「鳥」が、作ってありました。
また、客席の肘掛けには、ネフスピールが、さりげなくおいてありました。
「鳥」だと理解してもらった花嫁さんは、大変、喜んでいました。
今は、コンピュータがないホテルの一室からなので、簡単に。
日曜日ぐらいから、ぃつもの「あ・そ・ぼ」復活予定です。
携帯で、更新するのは、疲れるな~。
なかなか、更新できません。
またまた、今年も、同人誌みたいなものをつくってます(笑)まさに、修羅場です。
連休には、お正月に引き続いて、またまた、富山県の方に旅行に行かねばなりません。
生活も、いろいろ変わりました。
これから、もっともっと、変わっていくようです。
このまま、再開できるかどうかわからないのですが、気長にお付き合い下さい。
で、そのひっくりがえした箱とふたの上にボードを置くわけです。
そうすると、なんと、ボードが立体的になります(笑)
ボードの端は、箱とふたをならべたのよりも、ちょっと長い目につくってあります。つまり。ボードのこの端っこまで来てしまうと、ボードから滑り落ちてしまいます。
これがつまり、「ナイアガラの滝」なわけです。
さて、ボードには、川の流れに沿って、ちょっと溝がついてあります。
そこには、丸い透明なお皿を配置します。
このお皿は、ゲームの進行に応じて、下流に向かって動いていきます。
川は、下流で二股に分かれていて、その先が滝になっています。
つまり、この滝に落ちちゃわないように、上手にボートをあやつって、宝石をゲットしようというゲームなわけです。
で、各プレーヤーは、2つのボートを操作できるます。
それぞれ、プレーヤーは、移動のためのタイルを持っています。そのカードを1枚ずつ使っていって、使い切ったら、もう1度すべてのカードを持って使っていくというパターンは、「穴掘りモグラ」にちょっと似ています。
ただし、「穴掘りモグラ」は、タイルをランダムに選んでいましたが、「ナイアガラ」の場合は、自分の手に持っているタイルなら、なにを出すかは自分で決めることが出来ます。
そのあたりで、どのタイルを残すかというのは、けっこう重要な要素です。
移動タイルの中には、「雲」のタイルもあります。これを出すと天気を変えることが出来ます。
もちろん、天気が悪いと、川の流れははやくなり、天気がよいと穏やかになります。
このゲームの秀逸となのは、この川の流れの動き方です。
スタートプレーヤーから、全プレーヤーが1周して自分のボートを動かせば、川が動きます。
上流から、お皿を押し込むと、下流の滝でお皿が1つ落ちます。二股にわかれている川は、だいたい変わりばんこに水が流れる仕組みになっています。
そのときの川の流れるはやさなのですが、これが、プレーヤーが出したタイルによってかわってくるわけです。
基本的には、全員がその1周でオープンにしたタイルのなかで、1番小さい数字の数だけお皿が押し込まれて動いていきます。
つまり、みんなが大きな数字を出せば、一気に川が流れていってしまうし、誰か1人でも小さなタイルを出していれば、水の流れは、ゆっくれになるわけです。
このあたりの相手が何を出すかという読みと、相手がどのタイルをもっているかというカウンティングは、けっこう重要な気がします。
↑ そして、カウンティングをしないわたしは、全然勝てません。
さて、この日ですが、いきなりゲームがはじまってすぐぐらいに3艘のボートが滝に転落していました。
そのうち、1艘がわたしでしたが(笑)
えーと、最初、慎重に小さい数字で進めて、後半、川をさかのぼる時に大きなタイルを使おうとしていたら、全員、大きなタイルで、一気に川が流れたんですね。しかも、ものすごい悪天候だった気が……。
笑える展開でした。でも、わたしは、こういう傾向のゲームは、ちょっと苦手です。
宝石を1つか、2つぐらい集めた時点で、勝利条件を満たされた方がおられて、あっさりと何も出来ないままに負けてしまいました。
みためのわかいらしさとは裏腹に、けっこうシビアなマネージメント能力がいりそうなゲームです。
2005年になって、はじめてのキリ番申請をしていただきました。
登録しました。
62611番は、「6ニムト(62610)」を取ろうとして、惜しかった番号だそうです。
それって、キリ番じゃないやんというツッコミは、ここではなかったことにしておきます。「あ・そ・ぼ」は、いつも、そんな感じですから(笑)
踏まれたのは、あかにこさんです。
なにかが、近い?
どうなんでしょう?
ところで、申請していただいたのは、9日でしたのに、反応が遅れてしまいました。
ど修羅場で、自分のマンションに帰ってくるのが、週に2回ぐらいです。