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なぜ、「京いきいきボランティアまつり」が、ゲーム会なのかというと、「ゆうもあ」で「ボランティアまつり」にブースを出したからです。

でも、あいにく今日は大雨で、特に午前中は、ちょっと参加は少なかったようですね。

りんは、午前中地域のボランティア活動があったので、そっちに参加。昼からボランティアまつりに参加と、ボランティアづいていた1日でした。

午後から、けっこう切れ間なくお客さん来られていましたよ。

遊んだゲームは、

「ミスターダイヤモンド」
「穴掘りモグラ」
「にわとりのしっぽ」
「ガイスター」
「ジュニア・ラビリンス」
「トラベルアバロン」
「キャッチミー」

などなどでした。

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ひとには、言えない。2

こんな風にドロドロの展開になると思っていませんでした。

しかし、浮気者で、いい加減なだめんずというのは、つくづく女が作ってるんじゃないかと思います。

それは、「だめんず・うぉーんー」とか、内田春菊の本見てても、思います。
優しすぎる女の子というのは、男のダメさをどんどん自分で育てているところがあると思います。
そして、ある日突然、男に嫌気がさして、

「別れて」

とか言って、男の方は、突然でびっくりして、ストーカーになるという。

治るんでしょう?

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キューティーハニー天女伝説8

永井豪のすごいところは、いつまででも、ずっと続きを考えて書き続けているところですねぇ。
終わらないかと思っていた「バイオレンスジャック」も、ちゃんと完結したし。

ハニーにしても、わたしが子どもの頃から今まで、ずっと戦い続けているんだからたいしたもんです。

ところで、70年代の物語で、終盤、空中元素固定装置の調子が悪くなっていたのですが、あれは、どうやって直ったのだろう。

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ブラックジャックによろしく7

癌はけっこう身近な病気だけに、重いです。
身内には、見せられんマンガになってしまっています。

しかし、現在、癌治療中の人がこのマンガを読んだら、どう感じるんだろう。
連載の扉とか、コミックにも、注意書きは書いてあるけれど、反応はプラスだけではないはず。

書く方も辛いのか、けっこう連載も休み休み続いています。
1回なんか、目次に載っているのに掲載されていないなんてことがあって、ビビりました。

もしかすると、出版社サイドからしてみたら、無理してまで載せたい内容ではなくって、そういう圧力もあるのかもしれませんねぇ。

多分、奇跡は起こらないとして、いったいどこに物語をもっていってくれるんでしょう。
次巻、「がん医療編」完結とかかいてあるのですが、とても、あと1巻でおさまるとは思えない内容です。

しかし、厚生省の作ったシステムというのは、薬害エイズのときといい、腐ってるな。

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龍狼伝30

赤壁以後、「龍狼伝」の世界とこっちの現実は、歴史が変わっていたのですね。
今回のインタビューを読んで、はじめてそのことに気付きました。

いや、仲達と曹操が戦うのって、へんなのぉ。大胆な独自解釈というヤツかと思っていました。

ということで、もうすっかり三国志ではなくなっていたわけですな。

しかし、30巻というのは、なかなかすごい。