本好きの下剋上-司書になるためには手段を選んでいられません- 第五部 女神の化身9
フェルディナンドが、一大決心をするトータル30巻目にして第5部9巻目。
これ読むと、なんでフェルディナンド視点のお話で、「ネタバレ厳禁」といわれて書きにくかったのかが、良くわかる。
あの時に、すでに決心していたのですね。フムフム。
ここ2巻ぐらいは、長い長い伏線が、バチバチと綺麗に回収されていって、楽しいです。お話としては、軽くなくなってきているんですけどね。
ローゼマインが急成長するトータル28巻にして、第5部6巻目。
そして、フェルディナンドの危機。
以前、マインが機器にあったときルッツにテレパシー的なものが送られたこと、グルトリスハイトの行方から、政変でカリキュラムがかわったことまで、いっぱいあった伏線。
ここにきて、その伏線をガンガン回収している感じがあって、メチャクチャおもしろいです。
いや、今までも並外れておもしろ名のだが、それ以上。
しかし、じじ様に呼ばれたときは、ほこらと一緒で外の時間はたっていないと思っていたら、ビックリの展開でした。
そうすると、以前にじじ様とあった悪ガキも、それぐらい行方不明の時があったのかな。それとも、ローゼマインは、成長に時間がかかったんでしょうか。
そして、ラスト急展開です。