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虚構機関 年刊日本SF傑作選

今の日本のSFを読もうということで…。
まあ、2007年なんですけどね。もう、5年前ですね。

えーと、恩田 陸、山本 弘、萩尾 望都以外は、まったく知りません。
恩田 陸も、ほとんど知らないといってもいいかな。

どっちかというと、キャラクターで物語を読んでいく方なので、短編はもともと向いてないです。わたし。
ということで、萩尾 望都が1番わかりやすくて、1番おもしろかったです。

福永 信とかは、なにがおもしろいのかさっぱりわかりません。今風のSFを読みとる能力は、わたしにはないかも……。

大森 望,日下 三蔵,
小川 一水,山本 弘,田中 哲弥,北國 浩二,円城 塔,中原 昌也,岸本 佐知子,恩田 陸,堀 晃,かんべ むさし,萩尾 望都,福永 信,八杉 将司,平谷 美樹,林 譲治,伊藤 計劃
東京創元社
発売日 : 2008-12

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やけっぱちのマリア 手塚治虫文庫全集

手塚 治虫の性教育マンガ。
といえば、わたしの世代は、アニメの「メルモちゃん」のイメージが強いです。よく見てました。

「他の破廉恥マンガとは違うのだよ」よ言いながら、出てくるアイテム(?)は、一番、エゲツナいんじゃないかと思います。そして、それがマリアの本体……。
よく、これ許されたな……すげぇ。

やるときは、とことんまで。それが、手塚クオリティ。

SFテイストもちょっと入ってます。
あと、雪杉さんの顔は、けっこう好き。

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ななめの音楽1

「観用少女」の次の作品になるのかな。川原 由美子の新作です。
そして、未だかつてわたしの見たことのない川原 由美子作品で、ビックリしました。

たしか、SFっぽい作品もあった気はするけど、こんな作品をかく(かける)とは、思ってなかったです。
とっぴもない設定があっても、わりと現実の人、日常的な描写が中心の人だと思っていましたが、ものすごく幻想的な不思議なお話です。
しかも、そこにハードな異世界の航空史みたいなのが入ってきています。

バックには、現実のきびしさみたいなものも見え隠れしていますが、そのあたりも、今まで、あんまり扱わなかったところです。

これは、期待大です。

……えっ、リメイクですか?まったく知らんかった。
……えっ、2巻で完結?

では、来年も、素敵な本と素敵なゲームに出会えますように。

よいお年を。

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少年SF短編1 藤子・F・不二雄大全集

SFマンガのお手本のような作品が並んでいます。
お手本だけに、毒や驚きは少なめですが、しっかりしていておもしろい。

子どもの頃読んだ、ジュブナイルSFを思い出します。

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トリトン2 手塚治虫文庫全集

この原作、けっこうおもしろいのですねぇ。

わたしは、今までTVシリーズしか知らなかったのですが、SF要素がここまであって、それがけっこうしっかりしています。