山岸凉子,読書山岸 凉子,日出処の天子,KADOKAWA

日出処の天子1 完全版

「トコロテン」。
やっぱり、このころの山岸 凉子の絵柄が最高だわと思いながら読んでました。
カラー絵も見ることができて、大変嬉しいです。

昔読んだときは、不気味で、大人びた、厩戸皇子という印象だったのですが、大人になって読み返してみると、彼の幼さがしっかりとかかれているなぁと思いました。

賢さと幼さの間で、ものすごくゆれている感じがします。

平井和正,読書平井 和正,幻魔大戦,角川,角川文庫,KADOKAWA

幻魔大戦5

けっこう、角川文庫版なので生頼さんのイラストが入っていて、アレクサに読んでもらっているだけだともったいない気がする「幻魔大戦」です。

女王と呼ばれて、不良少女から絶大なる支持を得ていた市枝ですが、その後、女友だちが出てくる様子はないですねぇ。

1967年ぐらいということで、わたしの生まれる前の話なんですよねぇ。
時代の空気というのは伝わってくるけれど、古くならないところもあるなぁと思います。

栗本薫,読書天使,子ども,栗本 薫,真夜中の天使,終わりのないラブソング,翼あるもの,角川,角川ルビー文庫,KADOKAWA

TOMORROW 終わりのないラブソング

完結編の後のⅠ冊。
まあ、子ども相手にバットエンドはしのびないと栗本 薫が思ったそうな。
それなら、「真夜中の天使」だって、「翼あるもの」だって、子どもだったろうと思うのですが、そこは、作者が年をとってキャラクターを見る目が変わってきたということなんだろうなぁと思います。
元々、栗本 薫の考えていたエンドは、実は前回で夢オチにされていた部分(バッドエンド)ではないかとちょっと疑ってみたりもしています。だとしたら、ひどい。

まあただ、この展開だと、竜一だけがいらなくなっちゃわないかとちょっと不安になってしまうし、ストーリーとしては、ぐたぐたになっているとも思うんだけれども。
それでも、こっちの路線の方が、わたしは好きです。

まあ、年の終わりにですから、ハッピーエンドがふさわしいと思います。

大塚英志,西川聖蘭,読書大塚 英志,東京オルタナティヴ,西川 聖蘭,角川コミックス・エース,KADOKAWA

東京オルタナティヴ 承 天安門編

ムズい。難しすぎる。
なんか、おもしろいことはしているのだが、圧倒的に説明がというか、こっちの教養が足りていないのが残念。

もちオーレ,読書もちオーレ,悪いが私は百合じゃない,電撃コミックス,電撃コミックスNEXT,KADOKAWA

悪いが私は百合じゃない6

なんというか、青春。
そして、性格悪いはずの主人公が、だんだん可愛くモラリストになってきたという。

この人のこの塩梅の話が好きだなぁ。