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2006年12月2日夢枕獏,板垣恵介,読書イブニングKC,マンガ,ラー,夢枕 獏,子ども,板垣 恵介,講談社,餓狼伝
プロレス。フェイクとか呼ばれつつ、いい仕事しています。 魅せにゃ。その心意気は、やっぱり好きだなぁと思います。 これは、わたしが、プロレスの黄金時代に、子どもだったからかもしれませんが。
以下、いつもの様にネタばれありです。
2006年8月6日夢枕獏,板垣恵介,読書イブニングKC,夢枕 獏,板垣 恵介,講談社,餓狼伝
特に今から楽しみなのが、神山対姫川ですねぇ。
順当に考えると、姫川が勝つと思うのですが、どういう勝ち方をするのでしょう。 あてない神山に、あてない姫川が勝つ。それでは、あんまりにも、簡単過ぎか?
きっと、神山があてざる得ないような試合になっていくのだと思います。
2005年11月10日夢枕獏,板垣恵介,読書イブニングKC,バキ,板垣 恵介,講談社,餓狼伝
ちょっと、元気が切れかけていたので、板垣恵介に元気をもらおう。
でも、「バキ」は、あんまり元気の出る展開ではなかった……。
こっちの天下一武道会は、けっこう元気がでるかな。 ケンちゃんの彼女で、ちょっと元気でました。
2005年9月10日夢枕獏,板垣恵介,読書イブニングKC,マンガ,夢枕 獏,板垣 恵介,講談社,餓狼伝
ということで、雑誌がつぶれても、よいマンガは終わらない。 素晴らしいことだと思います。
この板垣「餓狼伝」のことを、グレート巽の餓狼伝とか以前書きましたが、この巻での松尾象山は、すごいかっこいいです。
かっこよくて、ひどい(笑)
そういえば、わたしは、はやりにはやっていた「キン肉マン」は、全然、おもしろくなかったんです。 その理由が、
「男ばっかでてくるマンガのどこがおもしろいんだ?」
だったのですが、でも、男ばっかでも、おもしろいものはおもしろいです。
2005年8月28日夢枕獏,読書ファンタジー,催眠,双葉文庫,双葉社,夢枕 獏,餓狼伝
あるのかないのか、謎の存在だった「スクネ流」が、姿をあらわしてきました。
……体術というよりも、催眠術のような雰囲気が…。 いや、それだと、おもしろくないか。
このまま、さらに楽しいフィクション、ファンタジーの世界に行くのも楽しそうだと思います。
「新」は、そういう意味か??