風雲戦国伝 風雲児たち外伝
ずっと、「風雲児たち 幕末編」の35巻を待っています。
外伝。戦国時代。
多分、関ヶ原の戦いから「風雲児たち」を広げていったとき、さらに過去に広がっていったんだと思います。
武将の話も、城の話も、滅法おもしろいです。
知っていることから見えてくるおもしろさというのは、確実にあります。
沼にはまるというのは、そういうことなんだなぁと、この人のマンガを読むといつも感じます。
巻末にあしべ ゆうほへのインタビュー記事が載っていて、時代を感じる15巻。
今までは、自分が生きている間に、今読んでいるお話を最後まで読めるのかという心配をすることが多かったけれど、なんか今、いろんな名作のほとんどが、ラストまで描かれずに終わってしまうのではないかという恐怖を感じています。
特にこの時代はじまった物語といったら……。
すでに続きが読めなくなっった名作も、多いです。「サイボーグ009」、「風雲児たち」、「超人ロック」……。
そして、今読んでいる物語たちも、ラストまで行き着けるのかというものは多い。
このあたりの時代から、物語が終わらなくなって、わたしたちは、最後まで終わらない物語を膨大に読む世代になるのかも。
「クリスタル・ドラゴン」は、ラストまで読みたいなぁ。