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2022年5月1日みなもと太郎,読書みなもと 太郎,リイド社,風雲児たち,風雲児たち 幕末編
「まどマギ」パロ。 この何もかも取り入れていく感覚が、本当に素晴らしい。
そして、桜田門外の変は着々と準備されている。 キュゥべいに欺されながら(笑)
2022年3月23日みなもと太郎,読書みなもと 太郎,リイド社,風雲児たち,風雲児たち 幕末編
松蔭、死す。 最後の最後まで、愚直なまでに、松蔭は松蔭でした。
暴走する精忠組を必死に抑える大久保 一蔵。 このあたりって、「翔ぶが如く」でも読んだ気がしますが……もう、あんまりにも昔のことで、本当にこんなシーンがあったかどうかはわからんな。 「翔ぶが如く」では、大久保は、冷静すぎて人望がないみたいな感じだった印象です。
2022年2月3日みなもと太郎,読書みなもと 太郎,リイド社,風雲児たち,風雲児たち 幕末編
みなもと 太郎先生が、亡くなられました。2021年8月。 また、日本はすごい才能の人を1人失ってしまった。
「風雲児 幕末編」は、未完の大作となってしまいました。
それでも、34巻まであと、16巻も楽しめる。 そう思って、読もう。
2021年12月20日みなもと太郎,読書みなもと 太郎,リイド社,歴史,風雲児たち,風雲児たち 幕末編
歴史のうねりは、いよいよ引き返せないところまで大きくなる。
なんというか、松陰のまっすぐな狂気が凄い。 でも、歴史が動くときって、動かしている人は本当に狂気の中なんだろうなぁと思います。
2021年11月8日みなもと太郎,読書みなもと 太郎,リイド社,風,風雲児たち,風雲児たち 幕末編
なんというか、しあわせな頃の龍馬と武市と以蔵。 このあたりのイメージって、こうなんだよなぁと。
そして、時代はハチャメチャになっていく。