大場つぐみ,小畑健,読書ジャンプ・コミックス,大場 つぐみ,小畑 健,集英社,DEATH NOTE

DEATH NOTE 8

伊角さん、目つきの悪さに磨きがかかっています。(違うって)

わたしは、なんか「デスノート」のルールが複雑すぎて、実は、なんも考えずにストーリーを追っているだけなのは、内緒です(笑)

もうなんか、月、保身のために、人殺すことしか考えてないですね。

最終的には、ミサや、松田さんに裏切られてってパターンかなぁ。

萩原一至,読書ジャンプ・コミックス,マンガ,萩原 一至,集英社,BASTARD!!

BASTARD!!-暗黒の破壊神-完全版2 エクスパンション<拡張版>

確かに、「バスタード」の完全版は、すごいクオリティだと思います。

でも、完全版の中に入りきらないこんなのが出たり、いろいろと、ジャンプにいる限り、絶対に真の意味での「完全版」なんてありえないなぁと。

きっと、他社では、引き手あまただと思うのだが……。少年誌でなくても……。

BASTARD!!-暗黒の破壊神-完全版(2)
エクスパンション<拡張版>
(ハギパケ・コミックス)

萩原 一至

片倉・狼組・政憲,読書ジャンプ・コミックス,片倉・狼組・政憲,集英社,魔砲使い黒姫

魔砲使い黒姫7

力を使うたびに零との記憶が少しずつ奪われていく。
この「少しずつ」というのが、異様に残酷です。

すべての記憶をなくしても、それでも「想い」は残るのか?
それとも、「記憶」こそが、想いそのものなのか。

ストーリー的には、4つの精霊の力を解放するという、なんか、「魔法陣ぐるぐる」な展開になってきましたが。

藤崎竜,読書ジャンプ・コミックス,マンガ,封神演義,歴史,藤崎 竜,集英社

封神演義2 完全版

いろいろな難関をクリアして、どんどん、仲間を増やしていくというところは、少年マンガの王道にして、楽しいところです。

それでいて、ぞろぞろとパーティの人数が増えていかないところといい、とても、先を見越した展開であるなぁと思います。

「歴史の道標」っていう言葉は、こんな巻から出ていたんですねぇ。