八木教広,読書ジャンプ・コミックス,八木 教広,集英社,CLAYMORE

CLAYMORE9

えーと、覚醒すると意識を乗っ取られてしまうわけですが、暴走するわけではなくて、ちゃんといろいろと考えて行動するわけですよね。
そうすると、その覚醒者の意識というのは、「だれ」の意識なんだろう?

ただ単に、元の人格の理性が飛んだだけのものなのでしょうか?

藤崎竜,読書ジャンプ・コミックス,封神演義,藤崎 竜,集英社

封神演義4 完全版

この頃から、雷震子は、蚊帳の外だったのですね。
すごい、盛り上がってます。

江川達也,読書ジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス,江川 達也,集英社,ONE ZERO NINE

ONE ZERO NINE 4

うーん、なんか、ちっちゃくまとまったような話だなぁ~。
この巻なんて、半分ぐらい「ゴールデン・ボーイ」が入っているし。

この構造は、この話のなかに、「ゴールデン・ボーイ」の話がすっぽり入っているともいえるのだが、この話自体が、「ゴールデン・ボーイ」のワン・エピソードでしかないといえます。

そして、やっぱり、錦太郎と向き合う必要があるのかも。
読者も、作者も。

江川達也,読書ジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス,江川 達也,集英社,ONE ZERO NINE

ONE ZERO NINE 3

というオチが、ひとまずつきますが、現実にもどっても、現実離れしているという……。

というか、なぞの老人のとかは、なんであの仮想世界に必要なんだろう?