ボードゲームを楽しもう!たくさん本を読もう!いっぱい、いっぱい、あ・そ・ぼ!!
メニュー
サイドバー
前へ
次へ
検索
2005年11月13日八木教広,読書ジャンプ・コミックス,八木 教広,集英社,CLAYMORE
えーと、覚醒すると意識を乗っ取られてしまうわけですが、暴走するわけではなくて、ちゃんといろいろと考えて行動するわけですよね。 そうすると、その覚醒者の意識というのは、「だれ」の意識なんだろう?
ただ単に、元の人格の理性が飛んだだけのものなのでしょうか?
2005年11月12日尾田栄一郎,読書ジャンプ・コミックス,尾田 栄一郎,集英社,ONE PIECE
いい感じに、いつも誰かが叫んでます。
2005年11月7日藤崎竜,読書ジャンプ・コミックス,封神演義,藤崎 竜,集英社
この頃から、雷震子は、蚊帳の外だったのですね。 すごい、盛り上がってます。
2005年10月13日江川達也,読書ジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス,江川 達也,集英社,ONE ZERO NINE
うーん、なんか、ちっちゃくまとまったような話だなぁ~。 この巻なんて、半分ぐらい「ゴールデン・ボーイ」が入っているし。
この構造は、この話のなかに、「ゴールデン・ボーイ」の話がすっぽり入っているともいえるのだが、この話自体が、「ゴールデン・ボーイ」のワン・エピソードでしかないといえます。
そして、やっぱり、錦太郎と向き合う必要があるのかも。 読者も、作者も。
2005年10月10日江川達也,読書ジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス,江川 達也,集英社,ONE ZERO NINE
というオチが、ひとまずつきますが、現実にもどっても、現実離れしているという……。
というか、なぞの老人のとかは、なんであの仮想世界に必要なんだろう?