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蒼の断章 レクイエム・イン・ブルー1

やおい。まあ、いつもの安定のヤツです。
このあたり(どのあたりか?)から、アイドルの美少年が、だんだんダンサーの美青年に変わっていってます。
「天狼星」の続編とかもそうでしたね。けっこう、明確なイメージ元があったんだろうなぁと推測されます。

まあでも、美少年というか、美青年になっても、話の展開自体はそんなに変わらない感じはありますねぇ。
落ち着いた大人の相手役に、美青年を取られそうになって……という展開です。

そういう意味では、美少年の一人称だった「終わりのないラブソング」と、一人称ではないけれど内面に踏み込んでいる「翼あるもの」、「朝日のあたる家」というシリーズは、ちょっと違う物語だったんだなぁと思います。

多分、自然にというか、なんにも考えずに書くと、こうなるみたいな感じです。
今のところは、やっと話が動き出した感じのところで1巻完了です。

あさのあつこ,読書あさの あつこ,バッテリー,角川文庫,角川書店

バッテリー4

豪と巧、ゆれる4巻目。
3巻から間があきすぎて、なんでゆれているのかは、忘れていますが。えーと、いつものセリフですがこれもまた、前巻読んだの10年以上前です(爆)
巧の球が速すぎて、捕れなくなったんだっけ?

ライバル校の子たちも、それぞれに、自身とコンプレックスを持っていて、まあ、こんな中学生はいないと思うけれど読み始めるとおもしろいな。

柳広司,読書柳 広司,漱石先生の事件簿 猫の巻,角川グループ,角川グループパブリッシング,角川文庫,角川書店

漱石先生の事件簿 猫の巻

なんとも、不思議な小説です。
現実の漱石でもあり、「吾輩は猫である」の苦沙弥先生でもある感じです。
「吾輩は猫である」の行間には、こんな謎が潜んでいるのだよ。いや、そんなことはないとは思うけれど……。
まあでも、面白いし、

柳 広司の作品、角川文庫で出版順に読んでいるけれど、どんどん軽くなって読みやすくなっている感じです。

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終わりのないラブソング7

結局、こう突き詰めていくタイプのやおいって、最後は破滅に向かって一直線な感じがある。
「絶愛-1989-」とかも、そんな感じでしたよねぇ。

幸せになったらいいのにと思ってします。

まあ、だから好きっていうのもあるしねぇ。

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子ども格差 壊れる子どもと教育現場

10年ぐらい前の本ですが、子どもを取り巻く状況は、この時以上に、どんどん悪くなっているなぁと。
なんか、政治的なものに振り回され続けている感じがものすごくします。

「小さく通して大きく育てる」

と、

「相手を分断させて、主張を通す」

が、本当に政治であるのか、自分たちが分断させられているのではないかということは、これからも、とても重要になっていく。

でも、今の状況って、分断するのにもってこいという気もします。

政府が世論誘導の研究を進めるという話も聞きます。
自分自身を含めて誘導されないということが本当に可能なのかというところは、けっこうわたしは悲観的だったりします。