ディエンビエンフー0 完全版
何回かリブートしたような、「ディエンビエンフー」の原点的なお話。
実は、けっこうコミックスは持っている気がするが、読んだのはこのお話だけで、しかも今回再読。先に進まないなぁ(笑)
今読むと、おもしろいとはおもうけれど、よその国の戦争をこんな風にかいていいのかという感想はあります。
まあそれは、物語の全てが持つ不遜さかもしれない。そして、語られなければ、存在すらなかったことになるとすれば、どんな形であれ語られることは正しいのかもしれない。
こ、これは面白そうなにおいがする……と、期待して買ったんですよ。
でも、なんか、おもしろそうな雰囲気はあるんだが、期待したほどではなかった。う~ん。
この中二感は嫌いでないけど、これで絵が、このすごく濃厚ならよかったのかな。
川原 由美子とかの。もしくは、ものすごく簡素な絵かな。西島 大介的な絵だと受け入れられたのか?そうすると、不安定さも消えて微妙?
それとも、セリフ運びの白々しさがダメなのか?
うーん、次はないかなぁ。