美少女戦士セーラームーン新装版5
今回読み返して、このセーラームーンという話は、どれも、敵のなかに記憶をなくした味方がいるという話のパターンだなぁと気付きました。
第1部は、タキシード仮面の部下達が敵に取り込まれていて、第2部は、ちびうさがブラックムーンに変身します。確か、第3部は、セーラーサターンがそんな役回りだったような気がしますし、最後の敵も、敵の手下はちびうさの代のセーラー戦士だったとかいうオチがあったような……。
無意識にそうなったのかなぁ。
いろいろなことがありまして、ちょっと更新の滞っていた「あ・そ・ぼ」ですが、来週ぐらいから、また、今まで通りの更新をしていけると思っています。
復活記念ということで、なぜか、「セーラームーン」です(笑)
ビックリしたのは、3巻でもう、ちびうさが出てきてるんですねぇ。
第1部って、こんなに短かったんだ。
思い起こせば、はじめてWINDOWSのデスクトップコンピュータを購入したのは、セーラームーンと関係していました。
な、懐かしい。
当時、小学生ぐらいだった若者(男)に聞くと、セーラー戦士たちよりも、ちびうさが1番のお気に入りだったそうです。
うーむ。わたしは、まこちゃんが好きです。
活躍の場は、今ひとつないんだけど……。