押切蓮介,読書ジーニアース,少年チャンピオン・コミックス,押切 蓮介,秋田書店

ジーニアース2

今のところ、ジーニアスって、人間に恨みをもっている子ばっかりっぽいのかなぁ。
ミュータントというよりも、なんか、恨み人間みたいな感じがします。

板垣巴留,読書少年チャンピオン・コミックス,板垣 巴留,秋田書店,BEASTARS

BEASTARS15

混血の問題を掘り下げていきます。
もちろん、幸福な混血もいれば、不幸な混血もいる。存在自体がマイノリティで、不幸であることの方が多い。
レゴシのお母さんの自殺の原因もちょっと見えてきた。

不幸な生い立ちだから、人を傷つけていいのかというのは、正しい言葉ではあるのだが、それで救われる者は少ない。

あぁそうか、レゴシならそこで逃がしちゃうか。甘すぎるとは思うけれども、キャラクターたちがそれぞれ、納得する動きをするなぁと。

松本零士,読書エメラルダス,キャプテンハーロック,宇宙海賊キャプテンハーロック,松本 零士,秋田書店

キャプテンハーロック1 電子版

何度目かのハーロック。でも、ハーロックはエメラルダスほどには思い入れがないので、これで充分かという気がしています。たしか、エメラルダスと同じ様な豪華本が出ていたようなきもします。

このハーロックをかいていた時から、松本 零士のなかでは、敵って「悪」ではなくて、立場考え方の違いで対立する人間だったんだなぁと。
だから、人間のなかにもどうしようもないものもいて、敵の中にも尊敬できる者がいる。
そして、そうした心を信念を持っている敵こそ、本当におそろしいのだと。
そして、共存のみちを絶たれたとき、どんな選択ができるのかを問うている。

だから、お話が終わらなくなってしまうんだろうなぁと。

梅田阿比,読書クジラの子らは砂上に歌う,ボニータ・コミックス,梅田 阿比,秋田書店,進撃の巨人

クジラの子らは砂上に歌う16

うーん、直近で「進撃の巨人」の最終巻を読んだせいかもしれませんが、実は、このクジラの子らは砂上に歌うは、進撃の巨人と同じことを語ろうとしているのかもしれません。
いがみ合った罪を犯した者同士が、どうすれば理解し合って、手を取り合うことができるのか。

その困難さと奇跡。…そして、その先の絶望というかやるせなさまでかこうとしているのかなぁ。

市東亮子,読書やじきた学園道中記,やじきた学園道中記2,プリンセス・コミックス,市東 亮子,秋田書店

やじきた学園道中記2 12

「やじきた学園道中2」が、これで完結。
といっても、辛うじて「遠野編」が終わっただけです。「遠野編」自体も、そんなにすっきり終わった感じはないしなぁ。。
たしか、無印の「やじきた」から「2」にわかったとちきも、そんな感じだったかな。

次は、「F」でファイナーレかな。こっちももう完結しています。30年ぐらい続いたお話の大団円を楽しみにしています。