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2019年7月6日甘詰留太,読書ジェッツ・コミックス,ナナとカオル,ナナとカオル Black Label,甘詰 留太,白泉社,風
カオルと更科が、似すぎていて笑います。 アホや……。
ただ、この未来の話がかけるということは、けっこう本編って、計算ずくでかいてるってこと?
2019年2月4日甘詰留太,読書ジェッツ・コミックス,ナナとカオル,甘詰 留太,白泉社,風
普通に、犯罪犯す人間の頭の中も、こんな感じなんじゃないかとちょっと思う。 もちろん、考えること自体に罪はないのだけれど、考えたことを実行に移した時点でアウトなのでは。
既にこの時点で、なにをするのか同意のうえとは言えないと思うしなぁ。
2018年9月1日甘詰留太,読書ジェッツ・コミックス,ナナとカオル,甘詰 留太,白泉社,風
うーん、このあたりが限界かな。 すでに、欲望よりも義務感が前に出てしまいます。
楽しいのか、コレ。
2018年5月8日甘詰留太,読書ジェッツ・コミックス,ナナとカオル,甘詰 留太,白泉社,風
まあ、なぜか(笑)主人公がモテモテなので、なんとかなっている話です。 リスク高い趣味だよなぁと思います。
2018年2月4日甘詰留太,読書三十路おとめとモテはたち,少年画報社,甘詰 留太,風,YKコミック,YKコミックス
サークルの姫は、まあいい。 みんなにモテモテも、まあいい。 お姉ちゃんに理解して欲しいも、わからんではない。
でもなんで、そこで自分にメロメロな男に、お姉ちゃんを口説いてと言うのか? その闇が、深すぎてわからないです。
これがなければ、博愛主義者(?)な夏姫は、嫌いなタイプではないと思いますが、その謎な闇というか悪意が怖いです。
基本、真面目な人が好きなので、冬子は好き。
そして平田は、共感できない。