犬狼伝説 下
命令に従って動き、成果をあげることの喜びが、犬や、人間にはあるのかもしれない……。
実は、わたしは、ネコなので、あんまり理解できないけれど……。
命令に従って動き、成果をあげることの喜びが、犬や、人間にはあるのかもしれない……。
実は、わたしは、ネコなので、あんまり理解できないけれど……。
押井 守の「犬」の話。
押井 守の名前を気にしだしたのは、多分、映画の「うる星やつら」のビューティフル・ドリーマーあたりから。……とかいって、実は、ビューティフル・ドリーマー、見てませんね、わたし。えーと、例によって、兄貴が熱くストーリーを語ってくれた思い出が(笑)
「とどのつまり…」とか、「天使のたまご」とかで、名前をすり込まれていった感じです。
特に、「天使のたまご」のイメージは、天野 喜孝の絵が大好きだったこともあって、インパクトが強かったです。
「犬狼伝説」のあたりから、けっこう有名になって、好きにしているイメージがあるのですが、そうでもなくって、まだ貧乏時代なんだろうか?
犬というテーマが、前面にでてきたのも、このあたりからのような気がします。
押井キャラって、わたしにとっては行動原理がよくわからないところがあって、それに「犬」という考え方をあてはめてみたら、なんか、理解できた様な気がした記憶があります。
えーと、おもしろいかというと、微妙なところもあるのですが、これだけは、言えると思います。
「昔のオタクは、凄かった」
えーと、多分、学術的に、ものすごく大きな発見があるんですよ。それについて書かれた、とっても真面目な本です。
でも、わたしは、妖怪の絵いっぱいの楽しい本としてしか認識していません(笑)
専門じゃないもので……。
でも、いろんな妖怪の絵を見るのは、ちょっと好きです。
カラーいっぱいで、楽しい気分(?)に、なってきます。
妖怪好きには、たまらない?
設定資料がおもしろいというのは、どうよという気もするのですが……。
服や、キャラクター、ロボットたちだけではなくて、歴史、物語、すべてをひっくるめてのデザイン。そのこだわりのなかに、「ファイブスター物語」というあるので、やっぱり、この本は面白いのです。