ＢＥＡＳＴＡＲＳ１１
食殺事件のお話が、決着。
ここまでは、アニメでも見た。まあ、なんといういうか番外編も含めて、マンガ版は、大事にかかれているなぁと感じが強いです。
ところで、「未成年の食肉」といってますねぇ。社会的に赦されている食肉もあるということかな？
さて、この先は、見たこともないお話。表紙を見ているとレゴシのおじいさんのお話とか過去編に行くのかとも思うのですが、次はまだ、レゴシの話が続くみたいです。
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秋田書店
発売日 : 2018-11-08
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ぼくたちの疾走
種族の壁を壊せるのは…
ＢＥＡＳＴＡＲＳ１０
リズとの間でたかまる緊張。
でも、いろいろな事件を通して、肉食と草食がわかり合っていけたりもする。
そして、ピナ、アニメよりも格好良さがあるな。
さらに、こんなん知らんかったというレゴシの出生の秘密が。
そして、ここにきて女装レゴシをぶっ込んでくるこの人、間合いの取り方が天才的だ。
ルイのパパも、いいよね。
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秋田書店
発売日 : 2018-09-07
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秘密の果樹園
ＢＥＡＳＴＡＲＳ９
レゴシが、ついに犯人特定、１発目の直接対決。
ピノは、ピノなりに、かっこいいという。ほら、モテるわ。
ハルとジュノも直接対決。
ここでも、ハルがおねえさんで、すごいなぁと。
そして、Ｔシャツで無造作に顔の汗を拭うハル。あざといというか、もう、計算され尽くされているわ～。
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秋田書店
発売日 : 2018-07-06
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わかり合える日
ＢＥＡＳＴＡＲＳ８
やっぱり、メチャクチャおもしろいな。
アニメで見て、ストーリーは知っているはずなんだけれど、やっぱりマンガの方が丁寧につくられている感じがします。
ハルが出てくるごとに感じる圧倒的な年上感。
そして、まあレゴシのまっすぐな感じがいいなぁ。
そして、その後に「文明のゆりかご」の話がくるのも、計算されてるなぁと。
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秋田書店
発売日 : 2018-05-08
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強さの意味
ＢＥＡＳＴＡＲＳ７
レゴシが、ゴウヒンの弟子入りするまで。
アニメでは、丁度、第２シーズンの始まりです。
今まで、動かなかった食肉事件が動き出すこのパートは、やっぱりこの物語で１番盛り上がるところかなぁと。
大人と子どものあいだで、みんな揺れ動いています。
イブキとルイといいのだけれど、ルイとジュノのシーンもいいよねぇ。
ジュノのいい女度がマシマシです。
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秋田書店
発売日 : 2018-02-08
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